クラッシックギターの弦を張り替える | S.P.Y. Lab のブログ 

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『S.P.Y. Lab』(スパイラボ)はインストゥルメンタル グループです。
その研究員(メンバー)によるブログ。

どうも所長です。

 

クラッシックギター(ガットギター)を持つという事は今までなかったので超初心者ですが、弦の巻き方から独特なので新鮮です。弦にも種類があることもここで知りました。

 

大きく3つあります。

 

ライトテンション ノーマルテンション ハードテンション

 

売っているギターにもともと張ってあるのは ノーマルテンションでしょう。手の力がない私としてはライトテンションを選択し張ってみました。すごい違います!!!

 

個人的には弾きやすいです。しかしながら、ノーマルテンションで弦高を合わせてしまっているので少々低いかなぁという感じは否めません。また、ライトテンションの方が弦の張りが弱いので、高音部はノーマルテンションよりもそぎ落とされている感があります。ポロンポロンとどちらかというと悲しい感じの音になってますw個人的には好きですが。高音を求めるならやはりハードテンションなのでしょう。上手い人むけですかね。

 

ということで、ガットギターもどこかのタイミングで登場するかと思います。

 

ではでは~

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