アンプラグドにも挑戦したい | S.P.Y. Lab のブログ 

S.P.Y. Lab のブログ 

『S.P.Y. Lab』(スパイラボ)はインストゥルメンタル グループです。
その研究員(メンバー)によるブログ。

どうも所長です。

 

サックス4重奏とか、ディズニーランドのようなブラスバンドとか、少人数であり、アンプラグドながら、フォークソングではない音楽というものに20年くらいあこがれています。

 

楽器さえあればさっと演奏できてしまう、というのがとてもすてきだなぁと思います。

 

われわれエレキの楽器は電気が無ければなにもできません。そういった音楽は自分のやりたい音楽の表現方法の核なのでそれはそれで追及していきますが「アンプラグドな演奏にも対応できる」というのが私の理想のバンド像です。繰り返しになりますが、ポロローンポロローンというような感じではなくもっとダイナミックかつリズミックな感じです。

 

管楽器ではない我々としてはどんな編成で行けば成り立つのか?みたいなところで考えると、簡易的なドラムセット(カホンなど)、アコギ、ウッドベース、ピアノ(備え付けがあればそのピアノ、アコーディオン ピアニカ) ですかね。

 

アコギ・ウッドベースについては音量がそこまで稼げないので、ストリートというのは難しいですね。やるなら室内か、外なら囲われた商店街の一角とか、多少響くところじゃないと無理ですね。

 

持ち運びのできるアコースティックピアノもあるのでそれはそれで面白いですね。
 

将来的には挑戦してみたいものです。

 

 

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