曲を伝える為の手段 | S.P.Y. Lab のブログ 

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『S.P.Y. Lab』(スパイラボ)はインストゥルメンタル グループです。
その研究員(メンバー)によるブログ。

どうも所長です。

 

一週空いてしまいました。

 

曲つくりをしていて思うことですが、

 

曲をつくることよりも、それをどうみんなに

 

伝えるか?というのが大変だなぁと思います。

 

一発録音とかでささっと録れる人もいるかと

 

思うのですが、私はそれが非常に苦手でして

 

古くからの手法で譜面にポチポチ打ち込んで

 

いく方法により行っております。

 

私のDTMの最初は、Ballad というソフトが

 

最初でした。この最初のやり方が、譜面に

 

打ち込んでいくというものであったため、

 

いまもこの方法じゃないとできないのです。

 

今では音と音価が一目でわかるピアノロール

 

を使う人が多いのかもしれませんが、どうに

 

も私はあれが読めなく、譜面の方が都合が

 

いいのです。しかし、意外と譜面機能が特化

 

して良く、楽に打ち込めるソフトというのが

 

少なく、録音の方にソフトがシフトしている

 

のですが、唯一abilityというソフトは譜面の

 

部分もやりやすく、PCではそのソフトを使って

 

いるのですが、似たようなソフトがipadで使える

 

というのは私にとっては大変ありがたいことです。

 

しかし音色がオルガンとかないので、もう少し

 

バンド寄りの音が搭載されるともう最高です。

 

ということで、まだまだ使いきれてない機能も

 

たくさんあるので、まだまだ勉強ですねぇ。

 


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