研究員、DrumsのYA-ちゃんです。
BASSマガジンのイベントみたい。
フジロックで来日した際に・・・みたいなので、サムネ通りのお二人の演奏も![]()
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どうも所長です。
ブルーノート東京にてネイザン・イースト様を観る。
とにかく存在感がすごい!!なんかすべてはココのような気がしました。何をやっても説得力があるってこういうことなのだなぁと。
演奏に関してはとてもきれいな音楽をとてもきれいな状態で観た!!そういう状況だと感じました。
また彼の特筆すべきこととしては、声が楽器になっている部分も素晴らしい点です。彼がスキャットするだけで会場の雰囲気がとてもよくなるってすごいことですよ(+_+)
総じてきれいな演奏というものが主体でとても楽しめました。
Sir Dukeを最後に演ってもらえたのがとてもしびれました!
今回参加のドラマー Donald Barrett氏。
初めてみましたが表現力がすごすぎて震えました。とにかく音量の強弱のコントロールが素晴らしく、生ドラムでもここまで音の調節ができるのだなぁということを今回とても学びました。おそらくどのフレーズをやっても10段階くらいの音量差を付けられる繊細なドラミングができる人なのだなぁというところがとても印象的で素敵でした。彼の楽曲も聴いてみたいと思います。
う~む 個人的な修行が足りなすぎます・・・もっと努力します!!!
ではでは~
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研究員、DrumsのYA-ちゃんです。
自分と畑違いの人と話をすると、意外な点で共通項があったりで学ぶこともある。
私、競馬が好きで関連動画でもそういう動画が上がって来るのですが、この動画はどんな業界でも共通する事を言ってくれている様な気がする。
新人さんでもベテランさんでも、ふと自分の業界と照らし合わせると、ハッとさせられる事もある。
新人ジョッキーからの質問とレジェンドの回答が、音楽でって点で共通する点があるかな?を自分の場合も並記して紐解いてみます。
1つ目はイベント主催者さんがよく言う言葉に似ていて、イベントの応募・オーディションに落ちてみて初めて「本当にたくさんの応募があるイベント」なんだなと思えるし、選んでもらえた事を嬉しく思えるし、選んでもらったからにはいい演奏をしなくちゃって思える。
2つ目は20代ぐらいから思っている事で、身に付いている事の半分しか自分はステージでは出来ないと思っているので、その分母を大きくしない限りは演奏が良くなる事は無い。
1つ目は即興が出来るか否かがポイントだと思うが、ん~、ある程度の経験値や知識とかがあればが99%かな。
2つ目はなんだろう・・・・初めて一緒に演奏する人ばかりで「勘違い」している人がたまにいて、間違った思い込みで演奏する人もいるので、自分も「決めつけ」で演奏すると、自分が音楽が破綻させてしまう事もある。
3つ目は、演奏者がただやりたいだけだと「何したいの?」って演奏になっちゃうって事かな?
1つ目は、多分ですが日本人的な感覚かもしれませんが、気にならないなら何もしなくていいけど、気になると思うんですよ・・・
個人的には、その「日本人的」な部分じゃない点でこだわったりしてるのですが、機会があれば記事にします。
2つ目は、どうせ同じ音楽・演奏するならカッコ悪いよりカッコイイ方がいいじゃん![]()
全般的に、これは全ての業種や目標と共通する事だと思う。
ちっさな事からコツコツとって言うのも、大きな目標があってこその、そこへ向かう「ちっさな事」ですよね。
哲学的になるのかもしれませんが、世の中は人とのつながりがあってこそなしえる事ばかりですよ。
音楽だって例え一人で活動していたとしても、絶対に人とのつながりが必要になって来るんですよ。
1つ目のイチローの言葉は、彼だけじゃなく「スゴイアスリート」全てが天才ではなく秀才なんだと思い知らされ、音楽だって同じなんじゃないか・・・
2つめは一度もやった事が無い事は、イキナリステージで出来たりする訳がない。
感想・要約は私の受け方なので、見た方によっては異なるかもしれませんのでそこら辺はご了承ください。
一通り見ると、人によって引っかかる項目は異なると思うが、何かしら「ん・・・」って思う点はあるんだと思います。
後はそれを自分に落とし込んで、何か良い方向に向けられるかどうかです。
年1ぐらいで動画見返せる様にしておこうかな![]()
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