イギリスにも地上絵がある。
地上絵と聞くとペルー(ナスカ)を思い浮かべる人は多いと思う。
しかし、地上絵はペルーの専売特許ではありません。
世界のいたる所にあるのです。
イギリスにも有名な地上絵は幾つもありますが
実は・・・・、これって解釈が違うんじゃないのか?
私がそんなふうに思えるものがある。
それが「アフィントンの白馬」です。
他にも「馬」の地上絵はありますが、それらはもっとはっきりと
馬とわかるのです。
それらに比べるとアフィントンの白馬はなんか違う。
実は馬じゃないんじゃないかと思った時、あることが頭に浮かんだ。
これはUMA扱いされているエイリアンビックキャット(略してABC)
を描いたものではないか?ということです。
クロヒョウとDNAが同じだったらしいのですが、それでもUMA扱い
されるのは走りながら消えて見えなくなる(居なくなる)ようなのです。
このABCが太古(地上絵を描かれた時代)からイギリスで存在していた
のではないか? だから描かれた。
たまたま周りの緑と相まって白く見えているので白馬と解釈している
のかも知れないが、他の馬絵とは明らかに描き方が違う。
ABCが黒だからといって地上絵で黒色に出来ないからだけで
馬とは別のものを描いた可能性を考えた訳です。
考えたというより「ひらめいた」と言った方が正しいです。
何の研究や証拠もありませんよ。
閃いたんです。