コパ・アメリカ南米選手権2007グループC アルゼンチン×コロンビア | spxpy549の備忘録(過去書庫0607)

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サッカー観戦記録、2006-07シーズン

7月2日(月) アルゼンチン4 - 2コロンビア(@日テレG+)

 アルゼンチンが、セットプレーで集中を欠く場面は観られたものの、初戦と同じく逆転勝利。
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/eusoccer/headlines/20070703-00000022-spnavi-socc.html

アルゼンチン  4-3-1-2の布陣。前戦と同じらしいが、ベロンが先発していたのには驚いた。
 初戦と同じく、序盤に先制されながら前半のうちに逆転の展開。徐々にペースを掴みつつあったかと思いきや、FKからサインプレーを決められて失点。いつものとおり、華麗なパス回しと個人での仕掛けで守備を崩そうとするが、相手のファウルも辞さない厳しい守備にあって、リズムに乗り切れない。意外に細かいパスミスも多い。それでも、微妙な=幸運なPKをもらって同点に追い付いた。さらに、サネッティのクロスからリケルメがヘッドで決め、逆転に成功。前半序盤には、メッシのドリブルで得たFKをリケルメが直接決め、突き放す。後半にも、カンビアッソのクロスから途中出場のDミリートが決定的なシュートを放ったが、好セーブに阻まれて駄目押しできず。
 その後は、ボールキープに時間を増やしつつ、危なげなくしのいで逃げ切りの予定だった。実際、流れの中からは全く隙を見せたいなかったが、CKで集中を欠いてヘッドを叩き込まれ、1点差に迫られてしまった。途端にバタバタして、同点に追い付かれそうなピンチすらあった。Dミリートは、リケルメからの再び突き放すための決定機で決めてくれない。しかし、相手に退場者が出た直後、途中出場のルチョ・ゴンサレスのパスを途中出場のテベスが落としたところをDミリートがボレーで叩きつけると、相手に当たってゴールイン、ようやく試合を決めた。
 これで、パラグアイとともにグループリーグ突破かな。しかし、クレスポが同点弾のPKを決めた際に負傷したのは、状態によっては今大会において痛い。

コロンビア  4-4-2の布陣。
 初戦大敗しているだけあって、守備をかなり厳しく挑んだ。ファウルもかなり多かったが、相手のリズムを失わせる効果はあった印象。他方、流れの中からの攻撃の精度はやや低く、相手の堅い守備を崩すことができない。
 それでも序盤、FKのサインプレーからバルガスのシュートをEペレアがコースを変え、先制にも成功した。
 しかし、微妙な判定でPKから同点に追い付かれ、目算が狂った。そして結局、前半のうちにさらに2失点、逆転を許した。
 後半も流れの中から打開できず、苦しい展開。しかし、CKから途中出場のカストリジョンがヘッドを叩き込み、1点差に迫ると、ようやく攻勢を増した。さらに途中出場のトーレスのパスからオフサイドぎりぎりで再びカストリジョンがヘッドで合わせたが、GK正面。
 ところが、ロスタイムにバルガスが2枚目のイエローで退場、さらにその直後に失点を喫し、万事休す。
 得失点差が大きく付いている以上、最終戦で大勝しない限り、グループリーグ突破は絶望的。

■ビッグチャンス
 アルゼンチン: 前半4回 後半3回 =7回
 コロンビア:  前半2回 後半4回 =6回

■好調そうな選手・調子の悪そうな選手
 アルゼンチン:○サネッティ、○メッシ