7月1日(日) ブラジル3 - 0チリ(@日テレG+)
ブラジルが、PKで先制できたおかげで結果として快勝。
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/eusoccer/headlines/20070702-00000023-spnavi-socc.html
ブラジル 伝統の中盤ボックス型の4-4-2の布陣かな。エラーノも下がって3ボランチにも見えた。初戦からはジエゴをアンデルソンに変更。
初戦を落としているだけに、勝利が必須。しかし前半は、ボールは支配するものの、相手の守備を崩すことができない。シュートに持ち込むのにも手間取り、最初のシュートは30分過ぎではなかったか。逆に隙を突かれて際どいシュートすら打たれていた。ところが、ジウベルトのクロスが相手に当たったところに飛び込んだ(ミネイロ?)が倒されてPK獲得、やや幸運な先制点を挙げることに成功した。
その後は相手がやや前に出てきたおかげで攻撃の形は創りやすくなったが、追加点には時間が掛かった。他方で、リードしているのに最終ラインの裏を取られる場面も見られた。それでも終盤、バグネル・ラブのパスからロビーニョが追加点、さらに個人技で再びロビーニョが駄目押した。
結果としては快勝だが、圧倒的な強さは見られなかった。この試合も、試合展開によっては勝てなかったかもしれない。
チリ スアソ1トップで中盤を厚くした4-5-1の布陣かな。
守備の意識高く、切り替え早くボール保持者への囲みも速い。他方で1トップのスアソを起点に時折鋭い攻撃を見せ、狙い通りの展開に持ち込んでいた。むしろ、攻撃のインパクトでは上回っており、先制する可能性は高かったかもしれない。ところが、相手のクロスが守備に当たったところで飛び込んだ相手を(?)が倒していまい、PKで先制点を失ってしまった。
後半からは追い付くべく、2トップに変更。スペースを空けて攻め込まれる場面もあったものの、追い付くチャンスもあった。しかし、スアソが最終ラインを抜け出した場面等、決定力に欠けた。結局終盤にカウンターの失敗から2点を奪われて、勝負あり。
少なくても3点差の付くような試合内容ではなかった。先制できていたら、あるいは同点に追い付いていれば、勝ち点を挙げることはできたかもしれない。負傷者で交代枠を2つ使わざるを得なくなったのも誤算。
■ビッグチャンス
ブラジル: 前半2回 後半3回 =5回
チリ: 前半3回 後半3回 =6回
■好調そうな選手・調子の悪そうな選手
ブラジル:○ジウベルト(攻撃面)、○フアン(後半)、○ミネイロ(後半)、○ロビーニョ(後半)
チリ:○フエンテス、○スアソ