リーガ・エスパニョーラ第19節 ビジャレアル×セビージャ | spxpy549の備忘録(過去書庫0607)

spxpy549の備忘録(過去書庫0607)

サッカー観戦記録、2006-07シーズン

1月20日(土) ビジャレアル0 - 0セビージャ(@WOWOW)

 セビージャが、スコアレスドローで不調を抜け出せず。

ビジャレアル  4-4-2の布陣。ホセ・マリ負傷で新戦力のフェルナンデスがフォルランと2トップを組み、左サイドには若手のマルコスが入った。左サイドバックにはホセ・エンリケ、センターバックにはシガンが先発し、リケルメは依然としてベンチ外。比較的リズムよくパスが回り、ややペースを握っていた。運動量の多いフォルランがよくボールを触ってリズムを創り、左サイドのマルコスとエンリケのコンビでアクセントを付けていた。しかし、最後の決め手に欠き、大きなチャンスまで持ち込めない。前半序盤のホシコのパスにフォルランが抜け出したチャンスも、コントロールに手間取ってシュートに持ち込めず。もっとチャンスを創ってもおかしくない試合内容だっただけに、無得点はもったいなかった。
セビージャ  4-4-2の布陣。カステードとヘスス・ナバス負傷で、中盤の右サイドにヒンケル、左サイドバックにプエルタが先発。特に前半は、攻撃のリズムが悪く、前線になかなかボールが収まらず、チャンスが少ない。持ち前のサイド攻撃も鳴りを潜めていた。相手のクリアミスも絡んだ決定機はカヌーテが外し、終了間際のダニエル・アウベスの絶妙なパスにカヌーテが抜け出したチャンスもシュートに持ち込めず、無得点。

 ビジャレアルは、攻撃のリズムは悪くなく、復調は近いかも。マルコス、ホセ・エンリケ、ホナタン等若手の成長も見られた。
 セビージャは、年明け後3戦未勝利。早く復調しないと、優勝争いから脱落するかも。

■ビッグチャンス
 ビジャレアル: 前半2回 後半1回 =3回
 セビージャ:  前半3回 後半4回 =7回

■印象に残った選手
○マルコス(ビジャレアル):中盤の左サイドで先発。攻撃の起点の1つとしてよく機能していた。ボールをキープできるテクニックもあり、仕掛けてクロスを上げたり、中に入ってシュートチャンスに絡む場面もあり、今後も楽しみ。
【追記】○シガン(ビジャレアル):アーセナルにいた時の不安定極まりないプレーは影を潜め、的確なカバーや積極的なインターセプトと好守備を連発。意外にレギュラー確保かも。