12月20日(水) セビージャ4 - 0デポルティーボ・ラ・コルーニャ(@WOWOW)
最近の両チームの調子のとおり、セビージャが危なげなく圧勝。
セビージャ 4-4-2のベストメンバーの布陣。ほぼペースを握り、セットプレー等からチャンス。中盤の厳しいプレスで相手の攻撃をふさいでいた。セットプレーからポウルセン、カヌーテ、ダニエル・アウベス等にチャンスがあった後、ヘナトのパスにルイス・ファビアーノが抜け出してクロス、こぼれ球をカヌーテが押し込んで先制。後半も、ファビアーノがPKを得て追加点、ファビアーノがフリーキックに合わせて駄目押し、さらにアウベスが直接フリーキックを決めてお祭り騒ぎ。攻守ともに圧倒して完勝。
デポルティーボ アリスメンディを1トップに置いた4-2-3-1の布陣。ジョウジュ・アンドレーデがようやく今季初先発。押し込まれながら流れの中からよく耐えていたが、セットプレーでチャンスを創られた末、クロスをGKアワテがキャッチミスして先制点を失った。後半PKを与えてリードを広げられると集中力を失い、セットプレーからさらに2失点。他方、相手のプレスに負けてパスの精度を欠き、攻撃の形はほとんど創れず。前半のセルヒオの合わせたようなフリーキックは、GKパロップの好セーブに防がれた。後半のアリスメンディのサイド突破からのクロスも、クリスティアンがシュートし切れず。
セビージャは、暫定ながら首位で年越し決定。ここまでホーム8戦全勝。
デポルティーボは、これで9戦勝ち星なし。
■ビッグチャンス
セビージャ: 前半7回 後半7回 =14回
デポルティーボ: 前半1回 後半2回 =3回
■印象に残った選手
●アワテ(デポルティーボ):キャッチングに不安感、先制点もそこから失点。