CL グループG 第6節 ポルト×アーセナル | spxpy549の備忘録(過去書庫0607)

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サッカー観戦記録、2006-07シーズン

12月6日(水)  ポルト0 - 0アーセナル(@スカパー)

 アーセナルがミス連発も、結局は負けることを恐れた両チームによる予定調和の引き分け。

ポルト  前節と同じメンバーの、4-3-3の布陣。引き分けで両チームともグループリーグを突破できる状況で、無理をしない展開。それでもホームのポルトの方が、より仕掛けていた印象。後半には、クラウディオ・ロペスのクロスと相手のミスから、クアレスマがポストに当たるシュートを2度放った。しかし終盤になるにつれて、ますますリスクを犯さないようになり、ボールを持っても攻めることなく、そのまま終了。
アーセナル  前リーグ戦からはロシツキーとファン・ペルシーをフラミニとフレブに代えた。アンリ出場停止+負傷でアデバイヨルが1トップに入った4-1-4-1の布陣。同じく全く無理をしないが、逆に縮こまってクリシーやジウベルト・シウバ等が自陣内でミスを連発、自ら首を絞めていた。ジュルとクリシーのミスからボールを奪われた末にシュートをポストに当てられ、あわや失点しそうな場面も。攻撃のリズムも悪くほとんど崩すプレーがない。終盤にはポルトも全く攻めなくなったので、最終ラインで回すばかりになって、そのまま終了。もしまともに試合をしていたら、間違いなく負けていただろう。状況が許した幸運な引き分けにすぎない。

 ポルトは、2位通過で満足らしい。かなり攻撃力は高そう。
 アーセナルは、労せずして1位通過を確保した。ホームでは強力な攻撃力を見せるが、アウェイでは全く違う顔。

■ビッグチャンス
 ポルト:   前半2回 後半2回 =4回
 アーセナル: 前半0回 後半0回 =0回