11月22日(水) リパプール2 - 0PSV(@J Sports)
リパプールが、少ないチャンスから得点して快勝。
リパプールは、クラウチとカイトが2トップ。ほとんどペースを握り、サイドのクロス等でチャンスを創っていたものの、PSVの安定した守備を崩す場面はほとんどなかった。ようやく後半、カイトのポスト→反転→ラストパスからジェラードが抜け出して、待望の先制点。終了間際にも、ルイス・ガルシアのクロスをカイトがヘッドでつなぎ、クラウチが押し込んで駄目押し。ロスタイムのリーセのミスからのピンチ以外は、危なげなく守って快勝した。ただし、前半途中でチャビ・アロンソとゴンサレスが負傷交代し、また後半にもペナントが負傷交代するアクシデントが発生した。
PSVは、4-1-3-2の布陣か。コクが病気でベンチに温存、フェレールが中盤に入った。攻撃の場面は少なく、安定した守備が印象に残った。無理してまで1位通過を勝ち取ろうという意欲は見えなかった。しかし後半、くさびを受けたカイトに前を向かせてしまって失点。一転して攻撃を仕掛けるが、リバプールの守備を崩すことはできず。ロスタイムにタルデッリが決定機をもらうが決められず、完封負け。
リパプールは、最終節を残して1位通過決定。ホームなら、ボールも選手もよく動く。ここに来て負傷者の多発が不安要素。
■ビッグチャンス
リパプール: 前半5回 後半2回 =7回
PSV: 前半0回 後半3回 =3回
■印象に残った選手
・ジェラード(リパプール):やはりサイドよりセンターに入った方が、ボールに積極的に絡めてプレーしやすそうだ。この試合でも、積極的な守備、ダイレクトパス、Pエリア内への侵入等の持ち味が生かされていた。