10月31日(火) レフスキソフィア0 - 3ブレーメン(@スカパー)
ブレーメンが、レフスキソフィアの自滅に助けられて、余裕の勝利。
レフスキソフィアは、ヨボフを最前線に置いた4-2-3-1の布陣か。GKはペトコフの負傷で若手のミハイロフが務めた。序盤押し込まれるも、徐々に互角の展開に持ち込み、コーナーキックからセンターバックのトマシッチがフリーで決定的なシュートを外す場面もあった。ところがGKミハイロフが、バックパスをトラップミスして自陣のゴールに入れてしまう大失態。それだけで切り替えればいいものを、浮き足立ってさらに2失点を許してしまい(3失点目は他のGKならセーブできたかも)、試合をつぶしてしまった。後半からGKを代えて立て直しを図るが、ラストパスの精度やコンビネーションが低く、ほとんどチャンスのないままタイムアップ。最初のミスによる失点がなければ、もっとブレーメンを苦しめることが出来たかもしれないが、攻撃の内容からを見ると、よくて引き分けだったか。
ブレーメンは、負傷中のボロウスキの代わりにブラニェスが入っただけのほぼベストメンバー。リーグ戦の内容から考えると意外にチャンスは創れていなかったが、勝手に自殺点してくれて先制。さらにレフスキソフィアの動揺を突いて、そこから4分間で2点を追加し、勝負を決めた。後半開始直後にジエゴがポストに当たるシュートを放ったものの、それ以降は流し気味に試合を進めた印象。予定通り勝ち点3を拾って帰った。
レフスキソフィアは、これでグループリーグ敗退が決定。負傷者がいたこともあったが、攻撃力があまりにも低すぎた。次戦バルセロナ戦でも、公平にミスをしてくれるんだろうな?
ブレーメンは、これでバルセロナを抜いて2位に浮上。次戦チェルシー戦の結果の如何にかかわらず、最終節の直接対決次第に。
■ビッグチャンス
レフスキソフィア: 前半2回 後半1回 =3回
ブレーメン: 前半5回 後半2回 =7回
■印象に残った選手
○ミラノフ(レフスキソフィア):右サイドバックとして、積極的な攻撃参加を見せ、チームで唯一アクセントをつけていた印象。後半のチームとして唯一の可能性のあるシュートに結びつくクロスも上げた。