9月13日(水) マンチェスターU3 - 2セルティック(@スカパー)
マンチェスターUが、不安定な守備に足を引っ張られながらも、辛うじて逆転勝ち。
マンチェスターUは、サアとルーニーの2トップ、出場停止のロナウドの代わりに右にフレッチャー、左サイドバックにはシルベストルを起用。前戦の頻繁なポジションチェンジからチャンスを伺う。しかし守備が不安定で、リオのミスやブラウンの安易なファウルから、2失点を喫する。それでも、サアが絶好調で、逆転に持ち込むことができた。後半はより多くのチャンスがあり、駄目押しすべきだった。
セルティックは、フェネホールオフヘッセリンクの1トップで、ヤロシクを入れて中盤を厚くした。そのフェネホールオフヘッセリンクのポストプレーや中村からの落ち着いた展開で、チャンスを伺った。マンチェスターUの守備陣のミスから2得点を奪ったが、後半は、ミスが多くなり、中村の存在感も消え([追記]1回だけ決定的なチャンスになりそうな場面はあった)、力負けの印象。
マンチェスターUは、こういった守備の不安定な試合をどれだけ減らすことができるかが、プレミアリーグで優勝争いをしていく上での鍵になりそう。
■ビッグチャンス
マンチェスターU: 前半4回 後半6回 =10回
セルティック: 前半3回 後半2回 =5回
■印象に残った選手
○サア(マンチェスターU):止められない。放つシュートはほとんどが惜しいシュート。ボルツのビッグセーブがなければ、ハットトリックは確実だった。
○中村(セルティック):前半に限ってはボールタッチ多く、中村にボールが入ったときはペースはセルティックが握れた。フリーキックは絶品、直接ゴールを決め、合わせるボールも脅威。守備の軽さは、今のところ目をつぶろう。
○ボルツ(セルティック):相変わらず好セーブ連発。これがなければもっと点差が付いていたはず。
●リオ(マンチェスターU):1失点目の決定的なミスがすべて。もっと堅実な守備をして欲しい。
●ブラウン(マンチェスターU):同じく雑なプレーが多い。パスミスからピンチを招くことも。
・ルーニー(マンチェスターU):出場停止明けで試合勘が足りなかったか。キレが今一歩。ファウルを取ってもらえなくてイライラしっぱなし。カードもらわなかったのはラッキー。
・キャリック(マンチェスターU):大きな展開のパスで試合を動かしていた。守備では効いていない印象。
・グラベセン(セルティック):守備で大いに貢献。ルーニーを何度も「つぶしていた」。勝ち越し点を許すパスミス等、後半はミスが多くなったのは残念。