CL グループB 第1節 バイエルン×スパルタクモスクワ | spxpy549の備忘録(過去書庫0607)

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サッカー観戦記録、2006-07シーズン

9月12日(火) バイエルン4 - 0スパルタクモスクワ(@スカパー)

 バイエルンが、後半に決定力の差を見せ付けて大勝。

 バイエルンは、新加入のファン・ボメルが先発。サンタクルスをトップ下に置き、ピサロとポドルスキーの2トップ。前半は、息の合わないプレーが多く決定的なチャンスが創れず、観客からブーイングを受けた。しかし後半開始早々にピサロが個人技で先制点をこじ開けると、チームの雰囲気も一変。スパルタク側がスペースを空けたこともあり、りズムよくボールが回るようになり、多くのチャンスから得点が生まれていった。守備では、前半はカウンターから決定機を与え、後半終了間際にも、サイドからのクロスで決定機を許していた。意外に、サイドからのクロスに対し、ファーサイドの選手をフりーにするような気がする。
 スパルタクモスクワは、カウンター、又はサイドからのクロスでゴールを狙っていた。前半のカウンターからは2回の決定機が生まれた。しかし、バブリュチェンコのシュートはカーンに阻まれ、クレメンテ・ロドリゲスはシュートを外した。その結果、シュトランツルが足を滑らせて先制を許すと、ずるずると失点を重ねることになった。終了間際にもビストロフとバブリュチェンコが決定機を迎えたが、カーンのビッグセーブとバーに阻まれた。
 この試合も、決して4-0の結果に終わるような試合ではなく、決定力の差は本当に怖い。

■ビッグチャンス
 バイエルン:     前半3回 後半9回 =12回
 スパルタクモスクワ: 前半3回 後半5回 =8回

■印象に残った選手
・ファン・ボメル(バイエルン):前半は周りの選手と息が合っていなかった印象。チームがリズムを取り戻すと、動きが格段に良くなり、2点目を生むスルーパスを見せた。
・ポドルスキー(バイエルン):息の合わないプレーが多く、決定的な仕事はできなかった。