3月18日(日) ミラン1 - 0アタランタ(@スカパー)
(ミランの布陣)
オリベイラ ロナウド
カカ
アンブロジーニ ガットゥーゾ
ブロッキ
ヤンクロフスキ ボネーラ シミッチ オッド
ジーダ
ミランが、ミスばかりで攻撃を組み立てられずにセットプレーの1点しか取れず、最後は情けなくも守備に回って勝っただけの試合。
ミラン 今日は2トップ。オリベイラが先発。ピルロ出場停止、セードルフがベンチで、ブロッキが先発。マルディーニがまた負傷してシミッチが先発。
序盤にオッドのパスでアンブロジーニがフリーでシュートを外す等、ラインの裏を突いてチャンスはあったものの、ボールは支配しながら、ミスばかりで攻撃のリズムが悪い。逆にラインの裏を取られて決定機も創られていた。中盤のプレスもそれほど厳しくない。ブロッキのパスをカカがつないでオリベイラが抜け出したが、これを決められない。しかし前半終盤、ロナウドが相手を交わして放ったシュートはGKに止められたものの、直後のコーナーキックをアンブロジーニがまた高い打点で合わせ、先制点を挙げた。後半になっても攻撃は活性化せず。カカ→ロナウド→オリベイラとつないで放ったシュートも好セーブに阻まれた。仕方なく、後半途中からは1トップに変更して1点を守り切りに入る体たらく。押し込まれつつも何とかしのいだ。ロスタイムのカカのパスを受けた途中出場のジラルディーノのシュートも好セーブに阻まれて、結局セットプレーの1点止まり。勝つには勝ったが、内容は乏しい。
次節はボネーラが出場停止。カラーゼ当たりは間に合うのか?
アタランタ ディフェンディ1トップ、ドーニがトップ下の、4-4-1-1の布陣か。
基本的には引いて守備重視。序盤、(?)のロングフィードでピントが抜け出してクロス、これにディフェンディがフリーで合わせたが、この試合最初の決定機を外してしまった。その後はポジショニングよく守っていたが、結局コーナーキックでマークを外して先制点を失った。後半途中からティッソーネを入れて、やや反撃の芽が出てきた印象。相手が引き始めたこともあって、徐々に押し込む展開。フリーキックにロリアがフリーで合わせたが、ヘッドは枠の外。終盤、(?)のパスをディフェンディが落として途中出場のシセが狙うも、シュートミス。チャンスはあったが1点が取れず、敗れた。
■ビッグチャンス
ミラン: 前半7回 後半2回 =9回
アタランタ: 前半1回 後半4回 =5回
■印象に残った選手・注目した選手
●オリベイラ(ミラン):簡単にボールを失いすぎ、前線でボールをキープしてくれない。決定的なチャンスでもシュートを決められない。オッドと同じく、獲得は失敗か。【追記:なんでブラジル代表に招集されるの?】