セリエA第29節 アスコリ×インテル | spxpy549の備忘録(過去書庫0607)

spxpy549の備忘録(過去書庫0607)

サッカー観戦記録、2006-07シーズン

3月18日(日) アスコリ1 - 2インテル(@スカパー)

 インテルが、選手交代をしっかり結果に結び付けて、順当勝ち。

アスコリ  3-5-2の布陣。
 まるで誰にも合わない雑なパスがかなり多く、攻撃の形があまり見えない。前線へのロングボール主体か。それでも比較的多くフリーキックをもらえたが、ほとんど可能性のあるボールが入らず、1つも生かせず。前半、(ペッシェ?)のフィードがブエラノビッチにつながり、うまくシュートに持ち込んだが、枠の外。守備は、パスで崩されそうな場面もあり、それほど堅くはない。案の定、後半、クロスからマークを外されて先制点を喫し、さらにカウンターから追加点を奪われた。終盤のコーナーキックの流れから、ボールを奪ったボディアンスキが強烈なシュートを放ったが、好セーブに阻まれた。ロスタイム、何とかPKをもらって1点は返したものの、時すでに遅し。
 最近持ち直してきた感があったが、惨憺たる攻撃内容を観ると、降格に向けて末期的症状か。

インテル  前節から4人変更。前節途中出場で活躍したクルスが、クレスポに代わって先発。サムエル、マクスウェル、出場停止明けのマイコンも先発。負傷上がりのアドリアーノとカンビアッソがベンチ入り。
 さほど迫力はないが、攻撃のリズムは悪くなさそう、チャンスは創れている。守備では、自陣での軽率な、というか余計なファウルが多い印象。前半、ブルディッソのパスからイブラヒモビッチがループを狙ったが、枠の外。イブラヒモビッチとのワンツーでマイコンが抜け出したが、シュートではなくクロスを選択し、ゴールに結びつかず。後半途中からアドリアーノ、クレスポと次々に投入してイブラヒモビッチとの3トップにすると、これが奏功。まずはアドリアーノが強烈なミドルシュートを、ポスト間際に外してゴールを脅かす。そして3トップにした直後、アドリアーノのクロスからイブラヒモビッチがダイレクトボレーで決め、ようやく先制点を挙げた。さらに3トップのまま追加点を狙うと、カウンターから、アドリアーノのパスを受けたイブラヒモビッチがシュートを決め、ほぼ試合に決着を付けた。これで気持ちが緩んで、軽いプレーが出始めた印象。ボールを失っても奪い返そうとしない。それでも、ロスタイムにサムエルが相手選手の顔面をオーバーヘッドしてPKを与えて1点を返されただけで、順当に勝利。
 なお、バレバレのダイブでイエローをもらったイブラヒモビッチは、次節出場停止。そんなことしなくても得点できるだろうに。。。

■ビッグチャンス
 アスコリ: 前半1回 後半3回 =4回
 インテル: 前半4回 後半6回 =10回