セリエA第21節 ミラン×パルマ | spxpy549の備忘録(過去書庫0607)

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サッカー観戦記録、2006-07シーズン

1月28日(日) ミラン1 - 0パルマ(@スカパー)

(ミランの布陣)
          ジラルディーノ
 
        セードルフ   カカ

     ガットゥーゾ  ピルロ  ブロッキ

ヤンクロフスキ  マルディーニ  ボネーラ  オッド

             ジーダ

 ミランが、精度の高い攻撃ができず、何とか1点をもぎ取って勝利。

ミラン  コッパイタリアに続いて4-3-2-1の布陣。新加入のオッドが即先発。ペースを握った時間帯は多いものの、連携の悪さ、精度の低さが目立ち、迫力のある攻撃ができない。ブロッキの負傷でインザーギを入れて4-4-2に変更しても変わらず。前半序盤、ブロッキのパスをジラルディーノがつないでカカに決定機が訪れたが、外した。後半には際どいチャンスが増えたが、オッドのロングパスを受けたインザーギが外し、ジラルディーノのシュートも好セーブに阻まれ、カカの突破からのクロスに合わせたジラルディーノのヘッドも枠外で、1点が遠い。しかし、ピルロのシュート性のフリーキックをインザーギが受けて押し込み、ようやく先制点を挙げた。勝って当然の試合なのに苦労しすぎた印象。
パルマ  前節と全く同じ3-4-1-2の布陣。カウンター狙いだが、単発の攻撃ばかりでチャンスは少ない。一番可能性があったのはブダンの個人技での突破かな。しかしそのブダンも途中で交代してしまって、攻め手を自ら失った。他方守備はよく粘ってしのいで、計算どおり守備的な選手交代もしていたが、セットプレーで守りきれず痛恨の失点。惜しくもスコアレスドローを逸した。

 ミランは、また得点力が低くなった。だからといって、コンディションの上がらないロナウドを入れても、一気に得点力が向上するとは思えない。きっと高い買い物だったと後悔するだろう。

■ビッグチャンス
 ミラン: 前半4回 後半5回 =9回
 パルマ: 前半1回 後半1回 =2回

■印象に残った選手・注目した選手
●カカ(ミラン):通常に比べて簡単にボールを失うプレーが多かった。体のキレも良くなさそうな印象。
・オッド(ミラン):チームとしての方針か、よくパスが回って来ていた。違和感なくチームにフィットしていた印象。際どいクロスは少なかった。
・ロッシ(パルマ):前節見事なゴールを決めていた、マンチェスターUから期限付で移籍してきたストライカー。ブダンの周りを衛星的によく動き回っていたが、チャンスを創るには至らず、見せ場なし。