1月28日(日) ローマ1 - 0シエナ(@スカパー)
ローマが、交代策が当たって1点を確保し、逃げ切り勝ち。
ローマ トッティ出場停止でブチニッチが1トップで先発、フェラーリ、カッセッティも先発。ほぼペースは握り、サイドを含めて比較的自由にボールは回せるものの、もう一歩守備を崩すに至らない。タッデイのクロスからブチニッチが合わせたが枠に飛ばせず、ペロッタがうまく1人交わしてシュートするもGK正面。しかし、後半途中でタバーノを投入すると、これが奏功。そのタバーノのパスを受けて、それまで仕事のできていなかったブチニッチがうまいトラップからシュート、これでようやく先制点を挙げた(ブチニッチにとって移籍後初ゴール)。終盤には押し込まれる展開が続いたものの、決定機は与えず逃げ切り。
シエナ 4-3-1-2の布陣か。トップ下のコッツァを起点に時折速い攻撃で相手ゴール前に迫る場面もあるが、可能性は薄い。中盤の守備は厳しくなく自由にパスを回させていたが、中央はよく固めていた。しかし後半、ついに守備を破られて失点。その後は、ロカッテリやキエーザの投入が効いて攻撃の機会も増えたが、ロカテッリのクロスからフリックがボレーを放つも好セーブに阻まれ、終盤のキエーザのシュートも止められた。最後はロカテッリが空中戦で相手にパンチを見舞って一発退場になり、勝負あり。
■ビッグチャンス
ローマ: 前半5回 後半4回 =9回
シエナ: 前半1回 後半4回 =5回