5月5日(土) シャルケ1 - 0ニュルンベルク(@J Sports)
シャルケが、後半の猛攻で1点を確保し、首位を維持する勝利。
シャルケ ホームでしっかり勝って首位をキープしたいところ。4-2-3-1の布陣か。クラニィ1トップ、右サイドにアサモア、左サイドにコビアシビリ。
前半は、相手のタイトなマークに手を焼き、ペースを掴み切れない。それでも、守備への切り替えは早く、いい位置でボールを奪うことはできている。
ようやく20分過ぎに最初のビッグチャンス、【追記:ロドリゲスのロングフィードを受けた】クラニィの強烈なシュートは、好セーブに阻まれた。FKに合わせたボルドンの決定的なヘッドは、わずかに外れた。前半終盤のラフィーニャ【訂正:ハミト】のパスをクラニィがスルーしてアサモアがフリーになりかけたチャンスは、シュートがブロックされた。
後半になると、仕掛けてはセットプレーを創り、そこから立て続けにチャンス。CKに合わせたロドリゲスのヘッドは、好セーブに阻まれた。そして、ハミトのクロスにクラニィがヘッドで合わせ、ようやく先制点を挙げた。
これで前掛かりになった相手に対し、得意のカウンターで駄目押しのチャンス。(?)のパスで抜け出したクラニィがループを狙ったが、枠外。ハミト【訂正:リンコン】のドリブルからのパスでリンコン【訂正:ハミト】が抜け出したが、GKの飛び出しに阻まれた。相手に退場者が出た終盤のカウンターからは、ハミトのパスでまたクラニィが抜け出したが、ループはGKに触られて得点ならず。
結局は、妥当な勝利ではあるが、最少得点差での勝利。首位キープ。
ニュルンベルク ガラセクが最終ラインで1枚余った、4-3-3の布陣か。代わりに中盤の底にはスピラノビッチが入った。
勝てばUEFAカップ出場圏内の5位をキープできる試合だが、積極的に勝ちは狙っていない様子。前半に意外にボールを持てる時間帯もあったが、これといった形はできない。守備では、タイトなマンマークでしぶとく食い下がった。
しかし後半、ゴール前で何度もファウルを犯してセットプレーを与え、ピンチの連続。そしてついに、速いクロスから失点。
これで攻撃にも手を掛けると、逆にまずいボールの失い方でカウンターを何度も食らった。GKシェーファーの好守等で1点差はキープしていたが、カウンターをファウルで止めたガラセクが、やや厳しい一発退場を受け、ますます厳しくなった。ほとんど攻撃の形の創れないまま、完敗。
■ビッグチャンス
シャルケ: 前半5回 後半7回 =12回
ニュルンベルク: 前半0回 後半1回 =1回
■好調そうな選手・調子の悪そうな選手
シャルケ:○クラニィ、○ハミト