ブンデスリーガ第31節 ビーレフェルト×ブレーメン | spxpy549の備忘録(過去書庫0607)

spxpy549の備忘録(過去書庫0607)

サッカー観戦記録、2006-07シーズン

4月29日(日) アルミニア・ビーレフェルト3 - 2ベルダー・ブレーメン(@J Sports)

 ブレーメンが、何とか2度追い付きながら、その度にすぐに取り返されて、引き分けにも持ち込めず痛恨の敗戦、首位奪還の絶好機を逸した。

ビーレフェルト  中盤ダイアモンド型の4-4-2の布陣。
 立ち上がりから、ホームの勢いで積極的に出た。【追記:マスマニディス】のクロスに合わせた【追記:テーシェ】のヘッドが好セーブに阻まれる場面もあった。中盤はしつこく厳しい守備で、相手のパスの自由を奪うことに成功、ペースを譲らず。そして、FKにベスターマンが合わせ、ついに先制点まで奪った。
 後半になって相手の反撃を受け、守備固めの選手交代をしたにもかかわらずCKから追い付かれたものの、直後にテーシェのパスをアイクラーがスルーし、途中出場のカンパーが抜け出して(オフサイド気味?)シュートを突き刺し、再び勝ち越しに成功。さらに(カンパー?)のクロスからアイクラーの決定的なヘッドもあったが、これは外れ。逆にクロスからまた失点したものの、その数分後のカウンターから、マスマニディスのクロスにアイクラーが飛び込んだこぼれ球をアイクラーが難なく押し込み、3度目の勝ち越しに成功した。その後は反撃をしのぎ、金星を挙げた。

ブレーメン  ローゼンベリがクローゼと2トップを組んだ。GKには、次戦のUEFAカップで出場停止になるビーゼに代わり、あえてラインケが入った。
 勝てば首位に再び返り咲ける試合。しかし、前半は流れが悪い。3日前にアウェイでUEFAカップをこなした影響もあったか。相手の攻勢でペースを握れず、それでもジエゴが起点を作って決定的なチャンスも決定的なシュートもありながら得点できず、逆に先制点まで許した。序盤のフリッツのクロスに合わせたジエゴのヘッドは惜しくもポスト、その跳ね返りをクローゼが押し込めず。また、ジエゴのパスでブラニェスが抜け出したのに、パスを選択して失敗し、決定機は台無し。逆にFKから、2人もゴール前でフリーの選手を作る失態から先制点を失った。
 後半からハントとイェンセンを投入してより攻撃的に。フリングスのパスからのチャンスではクローゼ、ローゼンベリと決定的なシュートを放つが、好セーブに阻まれた。しかし、CKからクローゼが合わせたヘッドのこぼれ球をクローゼが自ら押し込み、同点に追い付いた。ところがその直後、守備を破られてあっけなく再び勝ち越しを許してしまう。そこで、アルメイダを入れて3-4-3の超攻撃的な布陣に変更。すると、クローゼのクロスにアルメイダがヘッドで合わせ、再び同点に追い付いた。さらにカウンターから逆転のチャンスもあったが、ハントのパスを受けたアルメイダが【追記:トラップで手間取って】決められず。逆にカウンターを受けると、クロスに対してGKラインケとナウドが交錯したこぼれ球を押し込まれ、またもや勝ち越された。
 首位に返り咲くはずが、シャルケにお付き合いして、逆に3位転落。やはりメルテザッカーがいないと、守備に安定感を欠く。【追記:次節はナウドもハントもアルメイダも出場停止。。。センターバックはどうするんだ?】

■ビッグチャンス
 ビーレフェルト: 前半2回 後半4回 =6回
 ブレーメン:   前半3回 後半5回 =8回

■好調そうな選手・調子の悪そうな選手
 ビーレフェルト:○アイクラー、○カンパー
 ブレーメン:○ジエゴ、●オボモエラ、●クローゼ(特に前半)