4月28日(土) ボルシア・メンヘングラートバッハ0 - 1シュトゥットガルト(@J Sports)
シュトゥットガルトが、残留間際の最下位ボルシアMG相手に攻守のリズム悪かったものの、辛うじて1点を決めて勝利。
ボルシアMG 普通の4-4-2の布陣か。ケラー負傷で、GKはハイメロート。
残留に向けて後がない状態で、さすがに積極的。相手の守備が緩いこともあって、意外にチャンスはあった。しかし、前半序盤のスベンソンのパスからクルーゲがまいトラップで抜け出した決定機でシュートを外してしまう等決定力がなく、先制点を奪えず。他方、セットプレーのこぼれ球等、守備の集中を欠く場面は観られた。すると後半、パスで中央を破られて、先制点を失った。それでも、追い付くチャンスはあったが、決定力がない。ヤンゼンのクロスにインスーアが飛び込むが、もう一歩足らず。相手のクリアミスを拾ったインスーアがシュートに持ち込むが、わずかに外れ。その後は、相手がゴール前に引きこもったこともあって、際どい場面が創れない。にもかかわらず、ベンチは交代選手をなかなか投入しなかった。終盤には、ゴーリが2枚目のイエローで退場し、万事休す。
降格はこれで完全に確定か?【追記:確定。調子が良かったのは、前・後半戦のそれぞれ序盤だけ。】
シュトゥットガルト 前節から1人だけ変更、メイラに代わってタスチがセンターバックに入った。カカウ1トップ、ラウトは左サイドに入った、4-1-4-1の布陣か。
この試合に勝てば優勝の可能性も高まるというのに、勝とうという気持ちが感じられない。中盤のプレスが恐ろしく緩く、ラストパスやクロス、果てはミドルシュートも打たせて、危うい印象。中途半端なプレーで攻撃が終わる等、攻撃のリズムも悪い。それでも前半もチャンスはあった。うまくこぼれて抜け出したカカウは、GKの飛び出しで決められず。コーナーキックのこぼれ球からのラウトのヘッドも、好セーブに阻まれた。ようやく後半、ヒツルスベルガーのパスからヒルバートがうまいトラップで抜け出すと、シュートを落ち着いて決め、先制点を確保した。さらにCKに途中出場のダ・シルバがフリーで合わせたが、ヘッドは枠の外。後半半ばからは守備を固めてカウンター狙いへ。何度か危険なピンチもあったが、シュートミスにも助けられ、逃げ切って勝利。
首位シャルケが敗れていたため、勝ち点差1に急接近。
■ビッグチャンス
ボルシアMG: 前半5回 後半3回 =8回
シュトゥットガルト: 前半5回 後半2回 =7回
■好調そうな選手・調子の悪そうな選手
ボルシアMG:○コンパー、○ベゲルン
シュトゥットガルト:○カカウ、●オソーリオ