ブンデスリーガ第31節 ドルトムント×フランクフルト | spxpy549の備忘録(過去書庫0607)

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サッカー観戦記録、2006-07シーズン

4月28日(土) ボルシア・ドルトムント2 - 0アイントラハト・フランクフルト(@J Sports)

 フランクフルトが、ろくにチャンスを創れず、ドルトムントとの残留争い直接対決に敗れた。

ドルトムント  中盤ダイアモンド型の4-4-2の布陣。メッツェルダーが珍しく右サイドバックに入っていた。
 序盤は攻撃の精度が低く、ペースを掴めず。しかし徐々に精度が上がって、際どいチャンスを創れるようになった。両サイドバックの攻撃参加も頻繁で、攻撃にも厚みが見られた。オーバーラップしたベアルンスのクロスに合わせたメッツェルダーのヘッドは、GK正面。そして、デデの仕掛けで得たFKをフライが直接決め、先制に成功した。後半の相手の反撃を確実に受け止め、ほとんどチャンスを与えず。逆に、フライが再びFKを直接沈め、リードを広げた。ほぼ完勝に近い形で、残留争い直接対決に勝利。

フランクフルト  今日は3-4-3の布陣。フンケル監督は、相手に合わせて布陣を組んでいるようで、決まった布陣にならない。高原は、アマナティディス、規律違反から戻ったシュトライトとともに3トップを形成、主に左サイド。
 比較的押し込まれずに、攻撃の機会もあったが、ボールの失い方が悪くカウンターを受けるパターンも多い。相手サイドバックの攻撃参加を食い止められずに、サイドをうまく使われていた印象。FKにアマナティディスがバックヘッドでうまく流した惜しい場面もあったが、逆にFKを直接決められ、先制点を失った。後半になって攻撃の機会は再び増えたが、精度も工夫も足りず、際どいチャンスはなかなか創れない。逆に、再び直接FKで追加点を奪われた。後半唯一のビッグチャンス、カウンターからフィンクのクロスに途中出場のマイアーがヘッドを合わせたが、GKに止められて1点を返せず。
 ライバルチームの動向によっては、降格圏内再突入か?どちらにしても、最終節まで残留争いが続きそう。次節ホームのアーヘン戦で勝ち点3を確保できないと、かなり厳しい。【追記:ボルシアMGは降格が確定、マインツもほぼ決まり、残り1つの降格切符をフランクフルトとアーヘンの2チームで争う状況。】

■ビッグチャンス
 ドルトムント:  前半4回 後半2回 =6回
 フランクフルト: 前半2回 後半1回 =3回

■好調そうな選手・調子の悪そうな選手
 ドルトムント:○フライ、●クリンゲ

■印象に残った選手・注目した選手
・高原(フランクフルト):あまり目立たず。サイドに位置したため、中盤の攻撃の組み立てには参加するが、ゴール前でチャンスに絡む場面は少なかった。シュートも、とりあえず打っただけのミドルシュート1本だけか。