3月3日(土) アイントラハト・フランクフルト2 - 0ハノーファー(@J Sports)
フランクフルトが、好調だったはずのハノーファーを問題なく下し、久々の勝利。
フランクフルト 初めて見た4-1-3-2の布陣。高原はアマナティディスと2トップを組んで先発。守備の要、キルギアコスが病欠。
ペースは握り、セットプレーやサイドからのクロスでチャンスも創れている。しかしまたもや先制点が遠い。シュピヒャーのクロスが流れてフリーの高原に渡った決定機も、GKに止められた。前半終盤のシュトライトのクロスからフリーの高原がオーバーヘッドで狙ったが、これは枠を外れた。後半にも、高原のサイドチェンジからシュトライトがドンピシャのクロスを上げたが、フリーで待ち構えていたマイアーが外した。しかしようやくその直後、ゴール前のこぼれ球をオクスがシュート、これに詰めた高原が押し込み、待望の先制点を挙げた。その後は4-2-3-1の布陣に変えて守備にシフトしたが、相手のミスを拾った途中出場のトゥルクがミドルシュートを決め、リードを広げることにも成功した。その後は危なげなく、第15節以来の約3ヶ月ぶりのリーグ戦勝利を手に入れた。
これで降格圏内からは脱出したはず。【追記:もう一歩だった。】
ハノーファー シュタイネル1トップの4-2-3-1の布陣。
カウンター主体。確かにカウンターのパスのつなぎはスムーズだったが、最近得点を重ねている攻撃力とはとても思えないほど、攻撃に勢いが感じられない。守備もそれほど安定感なく、ラインの裏を取られたり、クロスのマークを外したり、セットプレーを跳ね返せなかったり。それでも先制するチャンスはあったが、前半のシュタイネルのループはわずかに外れ、後半序盤のブルッヒンクのシュートも外れた。後半途中までは辛うじて失点を免れていたが、ララのクリアが小さくなった所からシュートを打たれて先制点を失った。さらに(ローゼンタール?)【訂正:ブルッヒンク】が自陣でボールを奪われてミドルシュートを食らい、追加点を奪われて勝負あり。
■ビッグチャンス
フランクフルト: 前半6回 後半5回 =11回
ハノーファー: 前半1回 後半3回 =4回
■印象に残った選手・注目した選手
○高原(フランクフルト):好調を持続し、多くのチャンスに絡んだ。前半は2回のシュートチャンスを逸したものの、後半にようやく先制点を挙げた。得点以外にも、際どいクロスや効果的なサイドチェンジでチャンスの演出もできていた。
http://number.goo.ne.jp/news/others/article/kfuln20070304002001.html
○シュトライト(フランクフルト):右サイドから、ボールを持つたびに仕掛けて相手守備陣に脅威を与え、質の高いクロスを何度も供給。