2月3日(土) フランクフルト0 - 0マインツ(@J Sports)
フランクフルトが、後半のチャンスを1つも生かせず、痛いスコアレスドロー。
フランクフルト 4-2-3-1の布陣か。高原はトップ下気味。風邪や出場停止、負傷でメンバーかなり入れ替え。前半は試合を支配することができず、流れの中からチャンスが創れない。唯一コーナーキックからクリスが叩きつけたが、バーに当たって入らない。後半3バックに変更すると、攻撃に厚みが増してペースを握り、チャンスも創れるようになった。しかし、シュトライトが2人交わして放ったシュートは惜しくも外れ、マイアーのパスでヘラーが抜け出した決定機はGKに阻まれ、プロイスのパスからの決定機は抜け出したマイアーがシュートをふかし、ジョーンズのパスからのプロイスの決定的なシュートはスーパーセーブに弾かれ、1点も奪えず。後半の内容からすれば、得点を入れて勝たなければいけない試合だった。
マインツ 4-4-2の布陣か。前半は互角の展開だったが、後半はペースを握れず一発のカウンター狙い。攻撃面では、テクニックのあるジダンにボールが渡った時に一番可能性を感じた。序盤フリーキックから【追記:ルマン】が抜け出したが、押し込もうとするもポストに弾かれて決められず。ジダンのパスからのチャンスもアザーグが外した。後半には、ジダンがトラップで相手を振り切って抜け出したが、シュートは的外れ。守備は、前半は前半戦ほどの不安定感は見られないかと思ったが、後半になると速いパス展開に対応できず、多くのチャンスを創られた。それでもGKバッヘの好セーブやシュートミスで何とか無失点でしのぎ、勝ち点1を拾った。
フランクフルトは、これで5戦勝ち星なし。
マインツは、これで再開後は2勝1分け負けなし。
■ビッグチャンス
フランクフルト: 前半1回 後半6回 =7回
マインツ: 前半3回 後半1回 =4回
■印象に残った選手・注目した選手
・高原(フランクフルト):ほとんど見せ場なく、チャンスに絡めず。たいしたファウルでもないのにPKを訴えたり、自分から当たっておいてファウルをアピールしたりした場面しか記憶に残らなかった。【追記:仕掛けてファウルをもらおうとする姿勢はあった。】
http://wsp.sponichi.co.jp/news/archives/2007/02/post_2969.html
○ヘラー(フランクフルト):サイドで加入後初先発。スピードを見せた場面が何度か。1度抜け出した決定機はGKにコースを消されて得点できず。ラストパスやシュートの精度が上がってくると、かなり期待できそうな印象。
○ジダン(マインツ):テクニックや動きの切れのよさを見せ、チャンスを広げた。後半の決定機のシュートは、せめて枠に飛ばしたかった。