12月16日(土) マインツ0 - 4バイエルン・ミュンヘン(@J Sports)
バイエルンが、最下位マインツ相手に容赦なく大勝。
マインツ 4-4-2の布陣。ペースは握られカウンター狙いだが、精度は低く形になる回数は少ない。強いプレスと厳しい守備で対抗するが、速いパス回しでかいくぐられる場面も多い。結局は、GKベトクロがコーナーキックでボールに触れずに失点。さらに前半ロスタイムに、フリードリッヒの甘いマークでシュートを打たせてしまい、リードを広げられた。後半は途中までボールを持たせてもらったもののチャンスは創れず、逆に左右に振られて守備を崩され追加点を献上。直後にもボールに寄せれずミドルシュートを食らった。一番惜しいチャンスは、前半1失点後に、ローゼがドリブルで4人を抜いたがGKに止められた場面。
バイエルン ファン・ボメルを中盤の底、オットルを右サイドと入れ替えた布陣。前半途中までは攻勢を握りつつもマインツの厳しい守備に手を焼いていたが、速いパス回しや大きな展開で守備の崩しを図っていた。そして、コーナーキックにサリハミジッチが合わせて先制。さらにマカーイやサリハミジッチの惜しいシュートの後、前半ロスタイムに、オットルのパスを受けたマカーイがうまいトラップで前を向き、大きな追加点を挙げた。後半にも、左右に守備を振って最後はピサーロが決め、その直後にもシュバインシュタイガーがミドルシュートを決めて、試合を決めた。終盤にも、途中出場のサンタクルスがポストを叩くシュートを放つ場面も。
■ビッグチャンス
マインツ: 前半2回 後半2回 =4回
バイエルン: 前半9回 後半3回 =12回