11月18日(土) バイエルン・ミュンヘン2 - 1シュトゥットガルト(@J Sports)
バイエルンが、先制されながらも中盤の守備で優って逆転勝ち。
バイエルンは、前節と同じスタメン。序盤ペースを握っていたのに突然先制を許してリズムを崩すかと思ったが、より一層攻勢に拍車が掛かった。ボールをよく動かしてスペースを作り、サイドを崩してチャンスを創っていた一方、中盤の厳しいプレスでシュトゥットガルトの攻撃をよくつぶしていた。そして、ラームのクロスからマカーイ、ファン・ボメルのクロスからピサーロが得点し、前半のうちに逆転に成功。しかしその後は、シュトゥットガルトの力を見切ったのか攻撃のペースを緩め、駄目押しを狙う姿勢を見せず。なお、ダイスラーが負傷から久々に復帰し、終了間際に途中出場を果たした。
シュトゥットガルトは、ヒツルスベルガーの出場停止でケディラが左サイドに入り、オソーリオの負傷でヒルバートが右サイドバック、右サイドハーフにはゲントナーが入った。序盤最初のチャンスで、カカウ→ゲントナーとつないでゴメスがしっかり決めて先制に成功。しかし、バイエルンのパス回しに中盤のプレスが付いていけず、自由にクロス、ラストパス、シュートを許してしまい、前半だけで逆転されてしまった。反対に、バイエルンの中盤のプレスに負けて攻撃の形は最後までほとんど創れずに終わった。
シュトゥットガルトは、ここまで首位に立っていたとは思えないほどのお粗末な守備。やはり攻撃力だけで成績を残してきたと見るべきか。
■ビッグチャンス
バイエルン: 前半5回 後半4回 =9回
シュトゥットガルト: 前半2回 後半2回 =4回
■印象に残った選手
●パルド(シュトゥットガルト):ボランチの位置で守備で効いている印象なく、他方攻撃面でも効果的なパスを出すことができなかった。