11月12日(日) フランクフルト0 - 3ビーレフェルト(@J Sports)
フランクフルトが、ミスから始まってホームでまさかの大敗。
フランクフルトは、4-2-3-1の布陣で、好調らしい高原もサイドで先発。ビーレフェルトのバランスのよい守備に苦しみ、なかなか攻撃の形を創れず、仕方なく後方からロングボールを放り込む場面が多かった。総じて攻撃の精度も低くチャンスは少なかった。コーナーキックからのキルギアコスの頭くらいか。他方前半には、シュピヒャー(かな?)が自陣でボールを奪われるミスを犯して先制点を献上。後半序盤こそ、攻撃の枚数を増やして攻勢を掛け、シュトライトのクロスからマイアーが決定的なシュートを放つ場面もあったが、結局追いつけずじまい。すると、攻撃がまた手詰まりになって、逆にカウンターを食らうようになり2点も追加されてしまった。前半のミスがなければ、あるいは後半序盤で追い付けていれば、勝つ可能性もあったかもしれないが、プレーの内容からすれば妥当な結果か。
ビーレフェルトは、中盤フラットの4-4-2の布陣。コンパクトな守備を保ち、高い位置でボールを奪ってからのカウンターを狙っていた。これが功を奏し、フランクフルトのミスを突いてビフニャレクが先制点を奪った。後半になるとさらにカウンターがはまり、ズマが、また途中出場のアイクラーのクロスから途中出場のヌジェングが追加点。それ以外にも決定機を創ることができており、整理されたカウンター戦術を持っている印象。
ビーレフェルトは、攻守ともに安定感があり、今シーズンは残留争いとは無縁だろう。
■ビッグチャンス
フランクフルト: 前半2回 後半3回 =5回
ビーレフェルト: 前半2回 後半4回 =6回
■印象に残った選手
・高原(フランクフルト):シュートチャンスはほとんどなかった。最後の最後にやっと決定的なチャンスがあったのに外してしまい、後味の悪さを増長させた。やっぱり流れの中からでは点が取れないのか。