ブンデスリーガ第12節 ブレーメン×ドルトムント | spxpy549の備忘録(過去書庫0607)

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サッカー観戦記録、2006-07シーズン

11月10日(金) ブレーメン1 - 3ボルシア・ドルトムント(@J Sports)

 ドルトムントが、堅い守備から効果的に得点を重ね、首位ブレーメンを叩いて見事な勝利。

 ブレーメンは、バウマンの代わりにフリングスが中盤の底に回り、シュルツが先発。前節に続きドルトムントの速いチェックに苦しみ、思うように攻撃のできない展開。ラインの裏を突かれてチャンスを何度か創られ、序盤のうちに失点を喫した。しかし前半のうちに、クローゼがうまいボールコントロールから、最初のチャンスで同点弾を決めた。ところが後半序盤にコーナーキックから再び失点を喫してしまう。クラスニッチ、ボロウスキ、アルメイダと攻撃的なカードを切って猛然と反撃しチャンスを創り出すも、GKの好セーブ等で得点を奪えず。最後はナウドがPKを与えて勝負あり。
 ドルトムントは、フライ、スモラレク、古巣対決のバルデスを前線に並べた4-3-3の布陣。中盤にはサヒンが今季初先発。特に中盤のタイトで出足の速い守備でブレーメンの攻撃力をふさぐことに成功、ボールを奪ってからラインの裏にパスを出す早い攻撃でチャンスを創っていた。序盤のうちにその形からフライが先制点を押し込むことに成功。しかしたった1度与えたチャンスで同点に追いつかれると、その後創った決定機でスモラレクやフライが決められない、ここ最近の試合と同様なまずい流れ。それでも後半のコーナーキックから、チンガが再び勝ち越し点を奪うことに成功。その後のブレーメンの猛反撃をGKバイゼンフェラーの好セーブ等で防ぐと、バルデスがPKをもらって駄目押しにも成功した。

 ドルトムントは、前半の中盤の守備ができていれば、そう簡単に負ける試合はしないだろう。しかし、3トップの3人とも相変わらず決定力が低いのが残念。

■ビッグチャンス
 ブレーメン:  前半1回 後半7回 =8回
 ドルトムント: 前半6回 後半3回 =9回