11月8日(水) エネルギー・コットブス0 - 1フランクフルト(@J Sports)
両チームとも決定力の低い試合で、より多くのチャンスの中から1点を確保したフランクフルトが勝利。
コットブスは、立ち上がりこそ攻め込んだが、より攻撃的な姿勢のためか前節ブレーメン戦ほどの厳しい守備が掛からず、徐々にフランクフルトにチャンスを与えるようになった。その結果コーナーキックからついに失点。反撃は、中盤でカットされるばかりで攻撃の形ができない展開。ようやく前半終盤以降、セットプレー等から決定機も創れるようになったが、GKの好セーブや外れたシュートで、結局無得点に終わった。なお、前節退席処分を受けたはずの監督が、この試合はベンチで指揮を取ることができていた?
フランクフルトは、比較的スムーズにパスが回り、守備を崩してチャンスをより多く創れていた。そしてコーナーキックから高原が頭で押し込んで先制に成功。その後も、コットブスの守備のミスやカウンターから何度もチャンスを創っていたのに、判断ミスやシュートミスで追加点を奪うことはできなかった。内容的には、もっと点差を付けて勝つこともできたはずだった。
■ビッグチャンス
コットブス: 前半3回 後半4回 =7回
フランクフルト: 前半7回 後半7回 =14回
■印象に残った選手
・高原(フランクフルト):3トップ気味の布陣のサイドで出場。流れの中からのチャンスでは1つも決めることができなかったものの、コーナーキックから貴重な得点を挙げた。また決定的なパスを出す等、前戦のコンビネーションも良かった。今シーズン3得点ともセットプレーからのもの。本当のストライカーの価値は、流れの中からしっかり決められるかどうかなんだが。。。
○ムンテアヌ(コットブス):右サイドでチャンスメイク。精度の高いクロスをゴール前に供給していた。
●アマナティディス(フランクフルト):前線中央にいて多くのチャンスがありながら無得点。決定的なチャンスで、時間をかけて守備に入られたり、シュートを打たずにパスを出したり、シュートを外したり。1つでも取れていればもっと楽な試合ができたろうに。