スコットランドプレミアリーグ第29節 セルティック×ダンファームリン | spxpy549の備忘録(過去書庫0607)

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サッカー観戦記録、2006-07シーズン

3月3日(土) セルティック2 - 1ダンファームリン(@スカパー)

 セルティックが順当に勝利したものの、追加点を奪うのに時間が掛かって、最下位相手に楽な展開ができず。

セルティック  4-4-2の布陣。負傷を抱えた中村も右サイドで先発。フェネホールオフヘッセリンク、レノン、ウィルソン当たりはベンチに温存。
 序盤から攻撃で圧倒。最初のチャンスで先制点も確保。テルファーのサイドチェンジを受けたマッギーディーが切れ込んでクロス、これにミラーが合わせてゴール。その後もチャンスを創るものの、追加点を取って楽な展開ができない。フリーキックに合わせたミラーのヘッドはGKに弾かれ、中央のパス交換からの決定機も中村がシュートを外し、グラベセンのクロスをミラーは押し込めず。そうこうしているうちに、前半終盤から後半序盤に掛けて相手に押し込まれる時間帯も出てきた。後半にも追加点のお膳立ては創っているのにFWが決めてくれない。中村もパスからグラベセンのクロスにビーティーが合わせたがシュートミス、中村のクロスからの決定機もミラーがシュートをバーに当てた。ようやくコーナーキックから、グラベセンのシュートミスがうまくゴール前に抜け、途中出場フェネホールオフヘッセリンクがバックヘッドで押し込み、狙った形ではないやや幸運な追加点を挙げることができた。しかし終盤、見事なミドルシュートを決められ、結局は試合終了まで気の抜けない展開に追い込まれた。
 試合前の目算としては、週中のCLに向けて、早めに試合を決めて主力を温存したかったはずで、試合運びとしては失敗。

■ビッグチャンス
 セルティック:   前半7回 後半7回 =14回
 ダンファームリン: 前半0回 後半1回 =1回

■印象に残った選手・注目した選手
・中村(セルティック):とりあえず、左手の骨折がプレーに影響していないことを、ミランのスカウトの前で見せることには成功。ミラン戦のような厳しいマークがないため、それなりに自由にプレーでき、チャンスも創れていた。できれば前半の決定機でシュートを決めて、自ら楽な展開にしたかったところ。しかし、もし本気でCLミラン戦で勝ち上がるつもりだったら、この試合は出るべきではなかっただろう。間違いなくボディー・コンタクトはあったはずで、負傷箇所が悪化していなければ良いが。