3月18日(日) アストンビラ0 - 0リバプール(@スカパー)
リバプールが、両チームとも攻撃の停滞する試合の結果、妥当なスコアレスドロー。
アストンビラ 前戦と全く同じスタメン。やはり4-4-2ではなく4-1-4-1の布陣か。左サイドにヤングが流れ、バリーは中に入り、マッキャンが1人余る形が多い。
序盤はカリューのポストを中心にペースを握っていたかのように思えたが、ミスが出始めて徐々にペースを失っていった。特に右サイドのアグボンラホールとバーズリーのミスで攻撃が終わる場面がよく目立つ。前半終盤には、カリューのポストプレーからのチャンスで、Pエリア内でペトロフが倒されたように見えたが、PKもらえず。後半も、攻撃の精度なくチャンスを創れないまま、ペースを掴めない。守備はまずまずだが、結局決定機は創れず、スコアレスドロー。
リバプール 前戦、といっても10日以上も前のCLからは1人だけ変更。チャビ・アロンソに代わってマスチェラーノがセンターに入った。ジェラードは今回も右サイド。左は、今日はサイドバックがリーセで中盤がアルベロア。
序盤、リーセのクロスからカイトがフリーでヘッドできたのに、今日も決められず。前半途中までは、相手のプレスに押されてロングボール主体の攻撃だったが、徐々にペースを握れるようになった。しかし、引いた相手を崩すだけの攻撃はできず、停滞気味。後半、途中でチャビ・アロンソ、ペナントを入れてやや攻撃が活性化しかけたが、やはりこれといったチャンスまで至らないまま、終盤へ。最後にようやく、ペナントのクロスから途中出場のファウラーが際どいヘッドでゴールを脅かしたが、好セーブに弾かれ、結局今日も得点できず。
もしかして、タイトルの可能性がCLしかなくなって、リーグ戦にモチベーションを落としていないか?
■ビッグチャンス
アストンビラ: 前半1回 後半2回 =3回
リバプール: 前半1回 後半2回 =3回
■印象に残った選手・注目した選手
●バーズリー(アストンビラ):守備はともかく、特に前半は攻撃時のミスが目立った。軽率なトラップミスでボールを失う場面もあった。
●マスチェラーノ(リバプール):守備はまずますだが、特に前半は攻撃的なパスを通せず、停滞感を生み出した。