FAカップ5回戦 マンチェスターU×レディング | spxpy549の備忘録(過去書庫0607)

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サッカー観戦記録、2006-07シーズン

2月17日(土) マンチェスターU1 - 1レディング(@フジテレビ739)

(マンチェスターUの布陣)
       サア   スールシャール


ロナウド  フレッチャー  キャリック   パク


エインセ  シルベストル  ビディッチ  ブラウン


          クシュチャク


 マンチェスターUが、ミドルシュートの1点しか決められずにコーナーキックで追い付かれ、引き分け再試合に持ち込まれた。

マンチェスターU  次戦CLを見据えてメンバー大幅入れ替え。リオ、ネビル、ギグスは休養、ルーニー出場停止、ラーション、スコールズ、エブラはベンチに温存。前半途中からエンジンが掛かって、守備を崩す動きが出始めたものの、相手の堅い守備に苦しんでチャンスは少ない。序盤、(?)のパスで抜け出した(キャリック?)のクロスからの決定機は、スールシャールがGKに当ててしまい決められず。前半ロスタイム、キャリックの低い弾道のきれいなミドルシュートが決まり、ようやく均衡を破った。後半にもGKクシュチャクのスローインからカウンターで決定機を創ったが、パクのパスで抜け出したロナウドがシュートを外した。すると、コーナーキックから同点弾を叩き込まれた。その後、おそらく温存予定の選手を3人一度に交代。しかし、ロナウドのクロスを受けた途中出場のラーションの決定的なシュートは好セーブに阻まれ、フレッチャーのパスで抜け出したラーションのラストパスはサアに合わず、ロスタイムのカウンターからの決定機もサアが外し、勝ち越しに失敗。決めるところで決めて守るところで守っていれば、勝てた試合のはず。不愉快。
レディング  守備的に見える3-4-3の布陣か。コッペル監督が明言したとおり、キットソン、オスター、デ・ラ・クルスといったサブメンバーが多い。ソル・ギヒョンも今やその一員。ようやく好調レディングの試合が観られるというのに、残念。持ち味のサイド攻撃の狙いだが、序盤押し込む場面もあったものの、クロス等の精度が低くシュートチャンスは少ない。前半終盤に1回だけ、(オスター?)のパスからデ・ラ・クルスが抜け出したが、シュートは枠外。他方守備は、よくマークを外さず堅い守備を貫いていたが、徐々にかき乱されるようになり、前半終了間際のミドルシュートでついに失点。それでも後半コーナーキックで、比較的遠目からグンナルソンが値千金のヘッドを叩き込み、同点に追い付いた。これで守備の集中を取り戻し、決定機もGKフェデリッチの好セーブやシュートミスでしのいで、引き分けに持ち込んだ。

 マンチェスターUは、カップ戦の試合運びが下手。おかげで今回も、温存したかったはずの選手を温存できなかった。
 レディングは、次のホームでの再試合も、欲を出さずに今回のメンバー中心で臨むのか?

■ビッグチャンス
 マンチェスターU: 前半3回 後半4回 =7回
 レディング:    前半1回 後半2回 =3回

■印象に残った選手・注目した選手
●サア(マンチェスターU):ラーションの加入でスタメンが減り、得点も最近取れていない焦りからか、コースがないのに強引にシュートを放つ等、独りよがりのプレーが目立った。特に最後のカウンターからの決定機は、パスを出さないなら、せめて惜しいシュートを放って欲しいところ。