2月18日(日) フルアム0 - 4トットナム(@フジテレビ739)
攻撃の形のなかなか創れない両チームの対戦は、トットナムが効率よく得点を奪い、結果として大勝。
フルアム マクブライトとヘルグソンの2トップの4-4-2の布陣。新戦力のスメルティンやデイビスも先発。サイド攻撃を意図している印象はあるが、守備を崩すだけの精度は不足。逆に中盤や最終ラインの守備のマークが甘く、簡単に前を向かせて背後を取られる場合も多い。序盤押し気味だったが、相手GKのフィードボールを跳ね返すことができずに先制点を失った。後半になって押し込む展開が続いたが追い付けないまま、ジョンとモンテッラに2トップを交代。ところが、その後に先制点と同じようなパターンで失点してしまう。さらに1点も返せないままカウンター等から失点を重ねた。フォルツのミドルシュートは好セーブで弾かれ、ディオップのパスで抜け出したジョンのシュートも外れた。ロスタイムには、ファウルを受けたモンテッラが報復で肘うちを見舞って一発退場する始末。
トットナム 4-4-2の布陣。ミドとキーンが2トップを組み、ベルバトフはベンチ、デフォーは負傷か。比較的ボールを持たせてもらうものの、同様に精度が低く攻撃の形はなかなか創れない。それでも序盤、GKロビンソンのフィードから(ミドがすらし?)キーンがダイレクトでシュート、最初のチャンスで先制点を挙げた。後半にも、同様にミドの落としたボールをキーンがダイレクトで叩き、大きな追加点。さらに途中出場のベルバトフが、一度はシュートをポストに当てながらそのこぼれ球を決め、駄目押し。続いてレノンがPKを受けたように見えた場面やキーンの決定機を防がれた後、途中出場のガリのクロスをキーンがダイレクトでつなぎ、ベルバトフがラインをかいくぐって4点目。少ないチャンスを確実に生かし、結果として大勝。
■ビッグチャンス
フルアム: 前半1回 後半7回 =8回
トットナム: 前半1回 後半5回 =6回