1月31日(水) マンチェスターU4 - 0ワトフォード(@J Sports MUTV)
(マンチェスターUの布陣)
ルーニー スールシャール
リチャードソン オシェイ キャリック ロナウド
エインセ ビディッチ リオ ネビル
クシュチャク
マンチェスターUが、追加点を奪うのに手間取りながらも、順当に完勝。(生中継を含めて、開催週での放送がなかったので、1週間遅れでようやく観戦。当然ハイライトで結果は知っていた。)
マンチェスターU FAカップに引き続きスールシャールが先発したほか、オシェイ、リチャードソン、エインセが先発。GKもクシュチャクと、やや格下相手で落としたスタメン。圧倒的にボールを支配して攻め立てた。相手の守備が緩いこともあって、キャリックのくさびのパスがよく通り、ルーニーも簡単に前を向いてパスを出せていたが、もう一歩崩せない。守備への切り替えは速く、ボールを失ってもすぐに取り返して波状攻撃ができていた。前半、キャリックのパスをルーニーが胸パスでつなぐと、スールシャールがファウルをもらってPK獲得、難なく先制。その後は決定機を創れず、後半に入って怒涛の攻撃を見せたが、なかなか追加点が奪えない。しかしようやく、リチャードソンの速いクロスが相手の自殺点を誘い、これも労せず追加点に成功。これで肩の荷が下りると、ルーニーとのコンビプレーから途中出場のラーションが3点目(ラーションにとってプレミア初ゴール)、その直後にも、ロナウドのループパスで抜け出したルーニーがループシュートで4点目。危なげなく快勝。
ワトフォード 4-5-1の布陣。フォスターはマンチェスターUからの期限付移籍のため起用できず、GKはリー。試合全体を通して防戦一方。一応1トップのヘンダーソンに当てて攻撃の形を創りたいのだろうが、マイボールになっても、ほとんどパスを繋げないまま自陣でプレスを掛けられてボールを失うパターンが多すぎる。しかも守備はタイトでなく、危険なエリアで簡単に前を向かせて仕事をさせてしまっていた。結局は、デメリットが特に必要とも思えないファウルでPKを与えて先制点を献上。2点目も、速いクロスをドイリーがクリアし切れず自殺点で献上。その後は中央の守備を完全に崩されてさらに2失点。一番得点に近付いたのが、スチュワートのクロスが流れ、GKがかぶってポストに当たった場面だったというのも、切ない。
■ビッグチャンス
マンチェスターU: 前半3回 後半8回 =11回
ワトフォード: 前半0回 後半1回 =1回