プレミアリーグ第23週 ニューカッスル×リバプール | spxpy549の備忘録(過去書庫0607)

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サッカー観戦記録、2006-07シーズン

2月10日(土) ニューカッスル2 - 1リバプール(@J Sports)

 リバプールが、またもや決定機を決められず、ミスとPKで逆転負け。

ニューカッスル  マルチティンスとダイアーの2トップの4-4-2の布陣。ババヤロ、ブランブルが最終ラインに復帰、新戦力オニェウも先発。GKは引き続きハーパー。悪いピッチコンディションに苦労し、攻撃時にミスが多くチャンスが少ない。マルティンスのスピードを生かした狙いは、比較的効果的だった。他方、最終ラインの守備はもろく、破られてピンチが多い。序盤には、GKハーパーがバックパスをクリアミス、ババヤロも簡単に交わされてクロスを出されて失点した。さらにテイラーがボールを失って決定的なピンチを迎える場面も。しかし今度は、スピードでプレスを掛けて相手のミスを拾ったマルティンスがゴール、難なく同点に追い付いた。その後も流れの中からの際どいチャンスは、ダイアーが1人交わしたのにクロスしてしまった場面くらいだったが、テイラーがおそらく初めて攻撃参加してPエリアで攻撃に絡むと、引っ掛けてくれてPK獲得、またもや難なく逆転に成功した。負けていておかしくない攻守の試合内容であり、勝てたのは幸運かつ大きい。
リバプール  4-4-2の布陣。チャビ・アロンソが出場停止で、代わりにシソコが負傷から復帰。ゼンデンも負傷から復帰して左サイドに入った。前線からのプレスがよく、相手のミスを誘う場面も多かった。ピッチコンディションにかかわらず特に前半は比較的攻撃のリズムはよく、決定機も多い。序盤早速、相手のクリアミスを拾ったペナントがえぐって折り返し、ベラミーが先制点を挙げた。しかし、今度はGKレイナがクリアボールをアッガーに当ててしまい、ミスから痛恨の同点ゴールをプレゼント。その後も、ペナントとシソコのパスから立て続けに決定機があったがベラミーが決められず、後半にもカイトが決定的なシュートを外し、勝ち越せない。すると、リーセが相手を引っ掛けてしまいPK献上、逆転まで許した。クラウチ等選手交代を立て続けに行ったが、まるで奏功せず、大したチャンスを創れないまま敗れた。

 ニューカッスルは、このもろい守備では上位安定は難しいはず。しかしそれでも、うまく勝ち点を拾えている試合が多い。
 リバプールは、決定力がなぁ。。。

■ビッグチャンス ※PK自体は含まず
 ニューカッスル: 前半1回 後半1回 =2回
 リバプール:   前半7回 後半2回 =9回

■印象に残った選手・注目した選手
●テイラー(ニューカッスル):プレスを掛けられてミスを連発。ボールを失って決定的なピンチを招く場面もあった。攻撃参加もほとんどない。と思ったら、唯一といってもいい攻撃参加でPKをもらってしまうのだから、分からない。