プレミアリーグ第22週 リバプール×エバートン | spxpy549の備忘録(過去書庫0607)

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サッカー観戦記録、2006-07シーズン

2月3日(土) リバプール0 - 0エバートン(@スカパー)

 リバプールが、引いて守るだけのエバートンを満足に崩せず、マージーサイド・ダービーに引き分け。

リバプール  3人のFWが先発して布陣が分かりにくかったが、おそらくカイトが左サイドの中盤に入った、オーソドックスな4-4-2の布陣だろう。ただしカイトは、攻撃時は3トップ気味に最前線に絡んでいた。徐々にペースを掴んで、特に後半は一方的に押し込む展開に持ち込んだが、あまり精度の高い攻撃は見られない。序盤のフリーキックのこぼれ球をクラウチがボレーシュートで狙ったが、好セーブに阻まれた。ベラミーがカイトとのワンツーできれいなゴールを決めたが、残念ながらオフサイド。カイト(?)のクロスからのチャンスも、クラウチがヘッドで叩きつけることができない。終盤のリーセ(?)のクロスからのチャンスでも、クラウチが強いシュートを打てず、結局無得点。逆にチャビ・アロンソのミスから必要のない決定機を相手に渡し、あわやの場面さえあった。内容的にはともかく展開的には、勝ち点を落とした形。
エバートン  ジョンソン1トップの4-2-3-1の布陣か。試合間隔が2週間空いてコンディションが上回っているためか、前半途中までは出足のよさを見せた。スピードのあるジョンソンを生かしたカウンターが狙いか。前半、ジョンソンのクロスにオズマンが合わせたが、これはGK正面。後半になると引いて守るばかりになり、攻撃に向かう姿勢が全くなくなった。ボールを奪ってもほとんどの選手が前に走ろうともしない。1回だけ、相手のミスを拾ったジョンソンに決定機が訪れたが、GKレイナの好セーブに阻まれた。一方的に押し込まれていつ失点してもおかしくないと見られたが、最後までしのぎ切った。

■ビッグチャンス
 リバプール: 前半4回 後半5回 =9回
 エバートン: 前半2回 後半2回 =4回

■印象に残った選手・注目した選手
●アッガー(リバプール):細かいクリアミスが多かった印象。前線へのフィードもつまらない。