2月3日(土) チャールトン0 - 1チェルシー(@J Sports)
チェルシーが、ミドルシュート1発でしぶとく勝ちを拾った。
チャールトン 前戦と全く同じスタメンの4-1-4-1の布陣。中盤で攻撃を形作ることができず、前線にロングボールを放り込んでは跳ね返されてボールを失うばかりで、チャンスを創れない。それ以上に中盤で負けてボールを失い、ピンチを招く場面も多い。ミドルシュートで先制点を失ったのも、ファイが中盤でボールを失ったのがきっかけ。後半4-4-2に変えて速い攻撃の形ができる場面もあった。しかし、ベントのファーストタッチで1人交わしてからのパスでファイが抜け出したが決められず、ヒューズのパスでまたもファイが抜け出したがこれも駄目。それ以降はまた放り込みばかりになってチャンスを創れず無得点。パスをつないだ速い攻撃の方がむしろ可能性があったのに、続けなかったのが残念。
チェルシー 負傷のAコールに代えてブリッジが入っただけで、残りは前戦と同じ4-4-2の布陣。テリーは復帰したがベンチスタート。こちらも、前線2トップへのロングボールの放り込みが比較的多い。そこからシェフチェンコの惜しいシュートもあるにはあった。結局はまたランパードのミドルシュートで先制点を確保。直後の、ブリッジのクロスに合わせたシェフチェンコのヘッドは外れ、それ以降は可能性のある攻撃は減った。しかし、シェフチェンコとミケルに代えてカルーとライト・フィリップスを入れると、この2人が活躍、それぞれが惜しいシュートを見せた。中盤の守備は相手の攻撃を寸断することに成功していたが、後半には最終ラインを破られて決定機を創られてしまう場面もあった。最後はテリーを投入、5バック気味にして守り切った。スタメンよりも2人交代後の布陣の方が、攻撃面では良かった印象。
■ビッグチャンス
チャールトン: 前半0回 後半3回 =3回
チェルシー: 前半4回 後半4回 =8回
■印象に残った選手・注目した選手
●ファイ(チャールトン):先制点の場面のボールロストが致命的。それ以外にも危ないバックパスをしたり、判断が遅れてボールを失ったりする場面もあった。他方後半には、2列目からのタイミングの良い飛び出しで決定機に絡んだが、2回とも決められず。