プレミアリーグ第21週 ニューカッスル×アストンビラ | spxpy549の備忘録(過去書庫0607)

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サッカー観戦記録、2006-07シーズン

1月31日(水) ニューカッスル3 - 1アストンビラ(@J Sports)

 アストンビラが、開始早々2点を失った後に猛反撃を見せたが、惜しくも追い付けず敗れた。

ニューカッスル  4-4-1-1の布陣。ギブン負傷でGKはウィーバー、負傷から復帰したダフとブランブルが先発し、ソラーノ出場停止でカーが右サイドバックに戻り、左サイドバックにはハンティントン。前半途中までは一方的に攻め立て、あっという間に2点のリード。好調ミルナーの相手を交わしての見事なシュートと、コーナーキックの流れからのミルナーのクロスに合わせたダイアーのうまいヘッド。その後もパーカーのミドルシュートがバーを叩く場面もあったが、コーナーキックからのテイラーとミルナーのWクリアミスから1点を返されると、浮き足立って攻守が逆転。今度は守勢一辺倒に回り、いつ追い付かれてもおかしくない状態。何とかしのぐと、後半からは持ち直し、カウンターのチャンスも創れるようになった。ロスタイムにカウンターがはまり、ダフ→マルティンス→ダフ→シビエルスキとつないでゴールを奪い、振り切ることに成功した。
アストンビラ  4-4-2の布陣か。2トップにはカリューとヤングの新加入コンビ。右サイドバックにも新加入のバーズリーが先発。立ち上がりの落ち着かない時間帯で、緩い守備からあっけなく2失点を食らった。しかし、前半途中のコーナーキックのこぼれ球からヤングが決めて1点を返すと、ペースを奪い、カリューが前線で起点となって多くの選手が絡んで攻撃を繰り返した。しかし、再びコーナーキックのこぼれ球をヤングが狙うが弾かれ、同じくコーナーキックからの決定機もマッキャンが外し、バリーのクロスに合わせたカリューのヘッドもポスト止まり、後半序盤のバウマのクロスに合わせたアグボンラホールのヘッドも好セーブに阻まれ、追い付くことができない。後半途中でカリューに代えてベルガーに交代した後も、そのベルガーのパスワークからチャンスが広がるが、結局追い付けず。ロスタイムのカウンターで力尽きた。勝ち点を取れなかったのは、これだけ攻めた前半途中以降の試合内容からすると、見合わない結果。

 アストンビラは、新戦力が十分に機能し、不調を脱するきっかけになったかも。攻撃陣の新たな選手構成は、かなり魅力的に感じた。

■ビッグチャンス
 ニューカッスル: 前半5回 後半1回 =6回
 アストンビラ:  前半8回 後半3回 =11回

■印象に残った選手・注目した選手
・カリュー(アストンビラ):ポストプレーで攻撃の起点になり、また前線のターゲットとしても効いていた。欲を言えば1点取っておきたかったところ。コンディションの問題らしく、後半途中で交代。
・ヤング(アストンビラ):ワトフォード時代にはさほどいい選手と思っていなかったが、この試合では、カリューの周りを良く動いてスムーズに攻撃に絡んでいた。ビラでのデビュー戦でいきなりゴールを挙げることができた。それ以外にも得点のチャンスは何度かあった。
・バーズリー(アストンビラ):守備はまずまずだが、攻撃面では効果的でなかった。クロスの精度がイマイチ。