プレミアリーグ第20週 アーセナル×マンチェスターU | spxpy549の備忘録(過去書庫0607)

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サッカー観戦記録、2006-07シーズン

1月21日(日) アーセナル2 - 1マンチェスターU(@スカパー)

(マンチェスターUの布陣)
         ラーション
 
ルーニー     ギグス      ロナウド

     スコールズ  キャリック  

エブラ   ビディッチ   リオ   ネビル

        ファン・デル・サール


 マンチェスターUが、先制して試合をコントロールしていたのに、残り10分を切ってから逆転負け。

アーセナル  4-4-2の布陣。前戦から3枚交代。軽傷を抱えたファン・ペルシーに代わって負傷明けのアデバイヨル、出場停止のジウベルト・シウバに代わってフラミニ、負傷明けのエブエが先発。徐々にペースを掴み、押し込む時間帯も多かった。しかし、引いて人数を掛けて守る相手にチャンスは少ない。前半には、アデバイヨルのクロスにアンリがうまくフリーになって合わせたが、苦手のヘッドで決められず。うまくサイドを崩されて先制を許した後も、跳ね返されるばかりでチャンスはあまり増えず。しかし終盤に入ってようやく、セスクとロシツキーで粘ってボールを奪ってセスク【訂正:ロシツキー】がクロス、これを【追記:守備を引き付けたアンリがスルーして】途中出場のファン・ペルシーが押し込み、同点に追いついた。さらに終了間際、ロシツキーとのワンツーからエブエがクロス、これにアンリが合わせ、劇的な逆転に成功した。
マンチェスターU  前戦からパク→ギグスの変更のみ。ただし、ラーション1トップの4-2-3-1の布陣の様子。序盤こそ速いパス回しで攻勢を握っていたが、5分過ぎからはやはり相手のペース。カウンターもあまり形にならない。守備は、相変わらず引いて守るだけで、簡単に相手にパスを回させていた。前半終了間際のコーナーキックからは、ラーションがフリーで合わせたものの、GKレーマンの好セーブに阻まれた。後半序盤、エブラの鋭いオーバーラップからのクロスを、ルーニーが押し込んで、貴重な先制点。その後は相手の単純な放り込みをよく跳ね返し、細かいパス回しにもよく対応し、残り10分までは勝てそうなムード。ところが、左サイドで粘られてクロスを上げさせて同点に追いつかれると、守備固めで左サイドにエインセを入れたにもかかわらず、さらに同サイドを崩されて逆転されてしまった。もう一歩で、少なくても引き分けに持ち込める試合だっただけに、勝ち点では痛くも痒くもないが、悔しい「ダブル」。

 アーセナルは、依然として新スタジアムで負けなし。負けそうな試合はこの試合を含めていくつもあるのに、終盤の追い上げはさすが。【追記:しかし、ファン・ペルシーは骨折で6週間の離脱。】
 マンチェスターUは、チェルシーが負けていてくれたので、勝ち点6差はキープ。

■ビッグチャンス
 アーセナル:    前半1回 後半3回 =4回
 マンチェスターU: 前半4回 後半1回 =5回