プレミアリーグ第20週 リバプール×チェルシー | spxpy549の備忘録(過去書庫0607)

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サッカー観戦記録、2006-07シーズン

1月20日(土) リバプール2 - 0チェルシー(@スカパー)

 リバプールが、急造最終ラインのチェルシーを叩いて快勝。

リバプール  ホームでは4-4-2の布陣。カイトとペアを組んだのは、ベラミーではなくクラウチ。右サイドにはペナントが入り、左サイドは、中盤にリーセ、最終ラインにファビオ・アウレリオが入った。
 序盤攻勢を掛け、見事に2点のリードを奪った。まずはキャラガーのロングフィードからカイトがうまく相手を交わし、先制点。さらにクロスのこぼれ球を拾ったペナントのミドルシュートが決まり、追加点。以降は攻勢を弱めたものの、ジェラードのクロスにクラウチがフリーで合わせたり、リーセのミドルシュートがバーを叩いたり、ペナント→ジェラード→カイトとダイレクトでつないで惜しいシュートを放ったり、追加点のチャンスもあった。相手の放り込みはよく跳ね返し、決定機を与えることなく無失点で快勝。
 リーグ6戦ぶりのチェルシー戦勝利。

チェルシー  引き続き4-3-3の布陣。ツェフはプロテクター付きで復帰したものの、リカルド・カルバーリョ病欠、マケレレ出場停止で守備陣が整わず。センターバックはエッシェンとパウロ・フェレイラの急造コンビ、ボランチにはミケル、右サイドバックにはジェレミが先発。
 さすがに最終ラインの守備は不安定感が漂い、いきなりフェレイラが簡単に交わされて先制点を失った。その直後にもオフサイドを取れずに決定機を創られ、ついにはミドルシュートで追加点を奪われた。攻撃面もリズムが出ず、パスがスムーズにつながらず、サイドのスペースやドログバへのロングフィードが多い印象。最後まで決定機を創れず、無得点のままあっけなく敗れた。
 シーズン3敗目で優勝争いから一歩後退か。本当にディフェンスを獲得しなくても良いのか?

■ビッグチャンス
 リバプール: 前半4回 後半5回 =9回
 チェルシー: 前半0回 後半3回 =3回

■印象に残った選手
○キャラガー(リバプール):ドログバのフィジカルによく対抗して跳ね返していた。体を張ってシュート等をカットする場面もあった。
・ミケル(チェルシー):攻撃的な位置よりもこのボランチの方がよくフィットしていた印象。よくバランスを取ってパスカットもできていた。