プレミアリーグ第18週-2 リバプール×ボルトン | spxpy549の備忘録(過去書庫0607)

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サッカー観戦記録、2006-07シーズン

1月1日(月) リバプール3 - 0ボルトン(@スカパー)

 リバプールが、後半途中の突然の2ゴールでペースを掴み、結果として快勝。

リバプール  ベラミー負傷でクラウチがトップに入ったほか、3枚変更。ヒーピア、ゴンサレス、ペナントが先発。
 ボールは支配するものの、もう一歩の詰め、精度に欠け、シュートチャンスが少ない。前半は、フィナンが珍しくミドルシュートを放ち、GKヤースケライネンの好セーブに遭ってバーを叩いたくらい。後半も途中まで同様の展開。ところが、カイトとペナントでサイドを崩してクロスを上げると、クラウチがジャンピングボレーを叩き込み、唐突に先制点を挙げた。さらにその直後、再びカイトとペナントでサイドを崩しクロス、これを走り込んで来たジェラードが同じくボレーで2点目。これで試合のペースを完全に掴むと、チャンスが多発。クラウチは2度の決定機でのヘッドを決められなかったものの、途中出場のルイス・ガルシアのパスからカイトが駄目押しに成功した。
 ボルトンを抜いて3位に浮上。ウィガン戦といいフルアム戦といい、勢いに乗ると止まらない攻撃を見せる印象。

ボルトン  変更は、左サイドバックにガードナーがようやく先発復帰した位か。
 いつもの前線へのロングボール主体で、しぶとく得意のコーナーキックやフリーキックを手に入れていた。しかし、そのセットプレーを含めて精度が低くチャンスが創れない。シュートは、コーナーキックに合わせたファイの1本だけかも。守備面ではしぶとく耐えていたが、左サイドを崩されて立て続けに2失点し、勝負を付けられた。
 アウェイシートがやけにスカスカだったが、もしかして現地でも人気が薄いのか。

■ビッグチャンス
 リバプール: 前半2回 後半9回 =11回
 ボルトン:  前半0回 後半1回 =1回

■印象に残った選手
・クラウチ(リバプール):決定力があるんだかないんだか、よく分からん。先制点のボレーシュートは、CLガラタサライ戦のオーバーヘッドと同じく見事だったが、もっと簡単そうなクロスからのヘディングをしっかり決められない。起用する立場だったら困った存在だろう。