11月25日(土) リバプール1 - 0マンチェスターC(@J Sports)
攻撃にリズムの出ないリバプールが、マンチェスターCのミスに助けられて、幸運な勝利。両チームとも攻撃に迫力のない、つまらない試合だった。
リバプール 分かりにくい布陣。サイドハーフに負傷者続出で、おそらく右サイドにフィナン、左サイドにルイス・ガルシア、右サイドバックにキャラガーを置いた4-4-2の布陣か。ヒーピアとゼンデンも先発。
ボールは支配するものの、やたらにミスが多く攻撃にリズムが出ない。クラウチやルイス・ガルシアに得点チャンスが回ってきたが、決められない。しかし後半、カイトがパスカットに成功してジェラードが貴重な先制点を決めた。内容はほとんど何もなかっただけに、幸運な勝利だった。
ここのところCLを含めて攻撃の迫力がイマイチ出てこない印象。
マンチェスターC コラーディ1トップ、レイナが中盤の底に入った、4-1-4-1の布陣。左サイドにはバッセル、右サイドにはトラベルシが入った。
基本的には守備的で、リチャーズの飛び出しからコラーディのチャンスはあったものの、攻撃の回数は少ない。後半は、途中までは、コラーディのチャンスやバートンの突進等、やや流れを引き寄せかかっていた。しかし、バートンの横パスをカットされる痛恨のミスから突然失点してしまった。途中出場のサマラスの意表を突いたシュート等のチャンスはあったものの、守備を崩すには至らず追い付けずに終わった。
■ビッグチャンス
リバプール: 前半3回 後半2回 =5回
マンチェスターC: 前半2回 後半4回 =6回
■印象に残った選手
●ルイス・ガルシア(リバプール):息の合わないパスやボールを失う場面が多く、リズムを崩した原因の1つ。30分過ぎにうまいワントラップから決定的なチャンスもあったが、外した。後半途中で交代される。