補機陸新幹線大阪延伸もリニアモーターカー工事再開も、造ることを前提に話が進んでいます。
北陸新幹線が大阪まで延伸します。福井県小浜市から京都に抜け大阪に行くようです。京都にできる駅は、JP桂川駅付近だそうです。東京・長野間が1997年10月、そこから金沢まで伸びたのが2015年3月、福井延伸は2024年3月に開業しています。国土交通省と鉄道建設・運輸施設整備支援機構によると桂川案の工期は2026年、概算建設費は将来の物価高騰を加味して5.5兆円となる見込みです。金沢や福井から京都までは現在より23分、新大阪までは45分短縮できます。それにどういう意味があるのでしょうか。リニアモータカー工事も再開されます。静岡県の鈴木知事が7月にリニア中央新幹線の静岡工区の着工を正式に容認し、7月18日にJR東海と自然環境保全協定を締結して本格的な工事が開始されます。これにより、長らく未着工だった区間が動き出しますが、工事完了には約10年かかる見込みです。長期間工事が止まったために、物価高騰と長期化による難工事により、総工費が当初の約5.5兆円から約11兆円へと倍増しました。こういった話って、どんな事があっても新幹線やリニアを繋いで動かすことを前提に話が進みます。経済効果とかの数字は後付になることが多いです。一応、北陸新幹線が新大阪まで延伸(全線開業)すると、関西圏を中心に年間約1,910万人の交流人口増が見込まれ、全国で約2,700億円/年の経済波及効果が試算されています。また、日本経済の大動脈である東京~大阪間の二重化(リスク分散)という防災上の強みも期待されているそうです。南海トラフ巨大地震の発生時において、東海道新幹線が被災・寸断された場合の強力な迂回路(バイパス)として、リニア中央新幹線と北陸新幹線の早期全線開業が注目されている側面もあるようです。南海トラフ地震ね。らぽ~るマガジン第684号「13年ぶり高水準の企業倒産──数字では見えない「一人親方」の危機 」 - まぐまぐ!************************************* ニュースを“お金”と“人生”に 変えるメールマガジン 第684号(2026.7.13) -情報を通じての皆様との架け橋- ************************************* 目次 1、今週の重要指標&予定 2、わかりやすい経…mypage.mag2.com