警察官にあるまじき行為 | 瞳 まもるのブログ

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 交通関係の記事を書くときは、自分の正義感

 

が燃え、つい、熱くなってしまいます。

 

 昨年末か今年初め、前方脇道から、警察官の

 

乗ったスクーターが出て来ました。そのスクー

 

ター、どんどん加速し、遂には、制限速度40

 

キロのところを、20キロ以上は違反している

 

と思える速さで遠ざかって行きました。

 

 先月、同じ区域内で、また、同一と思えるス

 

クーターに出会いました。今度は、信号待ち

 

で、僕の目の前にいます。案の定、青信号に変

 

わった途端、前回と同じように見る見る加速、

 

何百メートルの直線道路の先のカーブで見えな

 

くなってしまう程でした。

 

 そして今週。今度は、まったく違う場所、僕

 

が勤務を終え、帰宅途中に出会いました。また

 

もや同じく、制限速度40キロのところを、2

 

0キロ以上越えています。

 

 運転していたのは、いずれも、同じ年齢と思

 

われる男性。(50歳前後か?)背中に

 

 「香川県警察」と白字で書かれた紺色のウィ

 

ンドブレーカー?を着ていました。すべて、ピ

 

ンク色のナンバープレート、三角マークの表

 

示。このタイプの物は、時速60キロまで出せ

 

ますが、だからと言って、制限速度を超えて良

 

い訳がありません。

 

 赤色灯もサイレンも装備されていない通常の

 

スクーターです。

 

 この男性警察官、はっきりと

 

 「香川県警察」

 

と表示されている服で、よくこんな走行ができ

 

るものだと呆れました。

 

 それから、今回、ナンバーが確認できまし

 

た。

 

 「2✖✖」でした。←伏せておきます。

 

 もしかしたら、既に町民から通報されている

 

かもしれません。

 

 信じられませんし、許せないことです。