当ブログ、初期から、沢田研二さん、ジュリ
ーとの関わりを、順を追って書いてきました。
それが、「ジュリー化粧元年」と題し、
「OH!ギャル」のジュリーに困惑したことを
書いてから、数年経ってしまいました。
「また、書かなくては」
と思いながら、書けないままでいます。
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・・・以上のことを書いて、更に、数年経っ
てしまいました。しっかりしなくちゃ!
冬の花の「花言葉」
「一番最初」=「頭が頭痛」の様に、普段、僕
が絶対に使用しない表現と重なる様で、不本意
ですが。
「追憶」、この二文字を見た瞬間、浮かんだ
のは、1974(昭和49)年のジュリー。彼
以上にかっこいい男性などいないと思わせる程
の魅力に満ちていました。
その最高の瞬間が、NHK紅白歌合戦。
あの演出を見事に決め、歌い上げるジュリー。
あの瞬間を上回る場面は、誰も成し遂げられな
いでしょう。
今、20代の美しいジュリーを見続けられた
という、奇跡の様な時代を追憶しています。