ミニブタ飼ってみたい?
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まず気になったのが、
「人為的に、小型として作り出されたかどう
か?」
ということです。
調べてみると、「100キロ以下の豚の総称」
で、そこは大丈夫そうです。
しかし、その不安が的中した物もあります。
「最近では、品種改良し、さらに小さくした、
『マイクロブタ』もいる」
「何が、『品種改良』だ!自分たち
の好みの為の生命操作、動物虐
待ではないか!」
犬では、耳や尻尾を切るなんてことが当然の様
に行われています。繁殖業者には、産ませるだけ
産ませて、親の体をボロボロにする者も存在しま
す。
当然、彼らが、動物愛護の精神など備えている
筈もありません。
また、飼おうとする者も、自分の手にしてから、
そんな、虐待手術をさせる者がいるなら、許せま
せん。
「小さくて可愛い」
と飼い始めたミニブタが育つうち、100キロまで
になって、
「想像していたのと違う」
と、放棄する者もいるかもしれません。
他のいろんな生き物たちも、子どもにも、大人
にも、情操教育、心の安らぎを与えてくれるます。
ペット、コンパニオンアニマル、家族の一員とも
言われます。
その、家族の一員を、一時の感情で飼い始め、
己の都合のみで捨てる、さらには、「処分」をす
る。しかも、何の躊躇いもなく。
こんな人たちは、もっての外です。
僕は、自分の手に負えなくなる予想が付くミニ
ブタ、可愛くても、飼おうとは思いません。