コンビニ限定商品 | 瞳 まもるのブログ

瞳 まもるのブログ

ブログの説明を入力します。

  コンビニ限定商品という物があります。カップ麺

 

 の内容物、スナック菓子の内容量などです。

 

  僕は、それらを見て、こう思うのです。

 

  「なぜ、コンビニを優遇するのか?」

 

  僕は、コンビニより、ずっと昔から地域の大事な

 

 商品購入先であった、個人経営の商店の方が

 

 遥かに好きです。

 

  コンビニ各社は、

 

   ・24時間、いつでも開いていて便利

 

   ・すぐ近くにあって、便利

 

 など、自分たちが住民の役に立っていると、良い

 

 点ばかりを声高に訴えますが、自分たちの出店

 

 のせいで、個人商店の経営が圧迫され、長年、

 

 地域の触れ合いの場でもあったそのお店が

 

 閉店を余儀なくされた点には、決して触れよう

 

 とはしません。

 

  こういう点から、僕は、コンビニ優遇に反感を

 

 持つのです。

 

  同じ商品でも個人商店には入れない内容の

 

 物がコンビニにはある。差別のようにさえ感じ

 

 ます。

 

  大規模小売店舗法が、アメリカの圧力もあり、

 

 ゆるゆるの法律に替えられ、地域の小規模の

 

 商店は、どんどん閉店していきました。

 

  今回は、コンビニの記事ですが、大型資本の

 

 スーパーにも、僕は、反感を持っています。

 

  強者の論理が跋扈する世の中は、嫌です。