四国地方は梅雨明けだとか。深夜勤務を終え
帰宅する車は、ガソリン消費を抑えようと、エアコ
ンを使わず、窓全開。帰宅後すぐ、給湯器の
最低設定温度38℃でお風呂にお湯を張り、
入浴。風呂上がりの爽快感が続いていました
が、それも、最近は、あまり続かなくなり、じと~
っと汗ばむようになっていました。
梅雨明け報道に、部屋の温度計を見ました。
「32℃」
きましたねえ、今年も、この季節が。エアコン
無しで盛夏を乗り切る意気込みが湧いてきまし
た。
(和室は、襖を開けるとひんやりと感じますが、
生活の基盤が、洋室の居間になってしまって
いますので。また、暑~い居間から廊下に
出ただけでも、涼しく感じます。)
いつまでも、昔のままの意識でいると、年齢を
重ねた現在、思わぬ事態が!
なんてことに陥らないようにしたいものです。