2週間ほど前、使用中のクール入浴剤が残り
少なくなってきたので、いつものお店へ。探して
みたのですが、
「無い!」
夏用の入浴剤が、一つも置かれていません。
通年用の、「ホカホカ」を売り物にしたものばかり
です。このお店は、ポイントカードを持っている
ので、他のお店で探すのをためらい、結局、
「ホカホカ」の物を買ったのでした。
そして、「クール」が無くなり、「ホカホカ」を
使うことに。お湯の温度をいつもより低めに
しました。
「まだ、残暑がぶり返してくるかもしれないの
に、どうして、一斉に撤去してしまうのだろう?」
と思っていると、案の定、その状態に。
「やっぱり、さっぱりしたい!」
と、他のお店に行ったところ、そこでは、いくつも
の種類の「クール」入浴剤が置かれていました。
秋モード突入一直線になるのではなく、もっと、
予想される顧客の要望を受け止める度量が
欲しいと感じた次第です。