思い出す行水 | 瞳 まもるのブログ

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  昨日も、帰宅して早速入浴、アイスコーヒーで

 

 体を冷やし、パソコンへ。その後うたた寝。

 

  起きて、じと~っと汗ばむ不快感。

 

  (前回の記事内容と同じ)

 

  そこで、思い立ち、まだ浴槽にお湯を張った

 

 ままなので、

 

  「もう、冷たくなっているだろう」

 

 と、再度入浴することにしました。

 

  (シャワーでは、物足りないので)

 

  浴室のドアを開けた途端、「ムッ」とする熱気。

 

 まるで、温室のようです。窓の端の方を開け、

 

 換気扇も、ある程度回しておいたのですが、

 

 タイマーが切れた後なので、この有様。

 

  すぐ、換気扇を回し、浴槽のお湯に手を浸けて

 

 みると、まだ、ぬるめ程度の温度を保っていま

 

 す。

 

  体を浴槽に沈めます。

 

  「う~ん、丁度いい」

 

 しばらく、手で体を撫でるようにし、気持ちよさを

 

 味わいました。

 

  小学生時代、夏、木製の大きなたらいに水を

 

 入れ、行水したことを思い出しました。

 

  また、歩いて行ける距離に海があり、弟と泳い

 

 だ後、帰宅して、浴槽にお湯でなく、水を張り、

 

 入ったこともありました。大きな、ヘチマのたわし

 

 もあったなあ・・・。

 

  そして、深夜勤務に備えて寝室へ。

 

  室温34℃。(-_-;)

 

  それでも、いつの間にか、眠ってしまったのでし

 

 た。

 

  今日も、同じ過ごし方をしました。

 

 現在の居間の室温、34℃(-_-;)

 

  夏は、まだまだ、これからだー!|д゚)